一年くらい前からちょくちょく行っている大阪で有名な某銭湯での話。初めて行った時の話。お仲間さんばかりの銭湯で入ると皆さんの視線が。
スチームサウナや露天風呂ジャグジーなどありひとまず身体を洗って1Fの湯船へ。しっかりあったまったら次にスチームサウナを通り過ぎて1F奥の湯船へ。
そこには先客が2人居ました。
2人とも浴槽の縁に座り壁に向かってシコシコしていました。
1人はおじさん50代くらい。
もう1人は20代くらいのぽっちゃりした子A君でした。
A君はボッキしたアレをこちらに見せびらかせていました。ボッキしたアレを触って欲しいとのことだったのですこしお手伝いしてあげました。
少し触ってあげるとビクッと喜んでいました。お礼に舐めあげようかとA君が言ってきました。ひとまずまだゆっくりしたかったのでまたあとでねとA君と別れて2Fの露天風呂へ。
露天風呂に向かうと後追いでA君が着いてきました。
湯船はお仲間さんが独占していて入れなかったので目の前の洗い場にA君と並んで椅子に座りこの銭湯のことやA君は僕のことがタイプなど話をしていました。話しながらA君は私の胸や太ももなどサワサワしながらアレも触り始めました。お返しにA君のアレをモミモミ。
湯船が空いたので縁に座りA君は湯船へ。A君はカプッと私のを咥え始めました。ジュポジュポっと音を立てながら美味しそうに舐めてくわえてました。A君の頭を掴み思う存分楽しんだ後ソロソロ行きたくなってきたのでA君に伝えるとそのまま飲ませて欲しいらしいのでいっぱいお口にあげました。
口から垂れたアレをA君の下の口にぬりぬり。
指を出し入れしてほぐしてあげました。
はぁはぁと呼吸があらく感じていました。
下の口を攻めながらA君のアレをシコシコしてあげるともう出そうだと告げ。思いっきりはきだしました。手で受け止めた漢汁をA君の口元へ持っていくと綺麗に舐め取ってきれいにしていました。
連絡先を交換してその日は別れました。このお話を信じるかどうかはあなた次第です。