夜中の発展場の公園の男子トイレでの話です
僕は18歳高校三年生です露出趣味があり全裸で男子トイレの小便器を舐めながらアナルオナニーしていました1時間くらいしたあとに1人のおじさん(見た目は20〜30)がトイレに入ってきました僕は目隠しをしていたし音を立てながら舐めていたのもあって気づきませんでしたその男の人にお尻のをおもいっきり叩かれて初めて気づきました人に見られたドキドキ💓で動けずどうしようかと考えていると[お前ゲイか?]ときからました僕はそうですと答えましたそしたら[こっちにケツ向けろ]と僕のケツを強く叩きながら言いました僕はケツを向けフリフリとケツをフりましたすると指を入れてきて激しく手マンしてきましたあまりにも激しく僕はすぐにいってしましたがやめてもらえず10分くらいされていました僕は4回くらいいっていて足もガクガクしていましたがそんなことは気にしてない様子でズボンを脱ぎ始め僕の目隠しを取り[しゃがめ]と言われてしゃがむと目の前に僕のチンポが小指に見えるくらいのデカチンがありました(推定18〜20)チンポで顔をペチペチ叩かれたり鼻に我慢汁をつけられたり頭を掴まれ脂ぎった金玉の匂いを嗅がされたあと[口を開けろ]と言われ口を開けると口の中に入れられ喉の奥まで入れられました。僕の髪の毛を掴んで激しく動いてチンポが僕の涎でベトベトになると口からだして僕のケツを2回たたきました。僕はこれが入れる合図だと思いケツを向けチンポをねだるようにケツをチンポに擦りつけましたするとデカチンを僕のケツにペチペチしたあとゆっくりと入れてきました太さも僕のチンポのひとまわりくらいでかいためかなり圧迫感があり中を押し広げながら入ってきたと思ったら今度はゆっくり抜かれながら高いカリで中をゴリゴリとえぐられながら引き抜いていきましたそれを何回か続けた頃には僕は意識が飛びかけていたのですが急に激しく動き始めて意識が戻りました髪の毛を引っ張られながらケツをバシバシ叩かれて意識が飛んでは戻り飛んでは戻りの繰り返しで喘ぐこともできないくらいでした。30分くらいしてやっと中に出してくれました。中出しされながら射精して足をガクガクさせながら立つのもやっとな僕に対して[こい]と言いながら駐車場の方まで行き車に乗せられ[家はどこだと聞かれたので]教えると一人暮らしかどうか聞かれたので一人暮らしだということを伝えると僕の家に向かいました
そこからは想像できるとうり玄関に入った瞬間始まりリビング、キッチン時て僕の部屋に入り絶倫だったようで8回戦してようやく終わりました。僕は意識を保つのがやっとの状態でした おじさんはカバンをゴソゴソしながらある紙を出して印鑑はどこか聞かれました意識絶え絶えな僕は印鑑の場所を言って眠りました。起きると首に違和感を覚えて鏡を見てみると犬の首輪がついていましたリビングに行くとおじさんがテレビを見ていて話を聞いてみると昨日の紙を見せられよくみると奴隷契約書でした印鑑も押してありどうすることもできず今はおじさんと半同棲状態で奴隷生活を送っています
契約書の内容はいろいろあり僕のことについての条件は30個くらいあるのですがその中で一番きついのはチンポを小さくするために貞操帯をつけての生活、です。
奴隷になるにしてはデカすぎるとして貞操帯を常に着用してさ生活しなくちゃいけないんですが唯一外せるのはおじさんに対してチン媚をする時のみです。元々大きい方ではなく12センチしかなかったのですが貞操帯をつけ始めてから9センチまで縮みました最近では射精量も減ってきてどんどん男としての存在価値がなくなって聞いてますが奴隷としての価値は上がっていきます喜んだ方がいいのでしょうか?笑
また何か進捗があれば投稿したいと思います!