以前、同じタイトルで小学生の頃に、性への興味から抜きあいからエスカレートしてアナルにまでなりました、と報告した者です。高校卒業まで平日はほぼ毎日、学校で友人の精液を飲んでいました。小学生の時の修学旅行での思い出を書かせていただきます。
私はもうじき40代で妻帯者です。今は病気などが怖いのでここで皆さんの体験や自分の思い出でオナニーするばかりです。
小学6年生だった私と友人は、当時すでに休み時間のたびに、体育館の舞台袖の秘密の小部屋でお互いフェラチオし合う関係でした。子どもの性欲とはすごいもので、休み時間ごとに交代で抜くこともあれば、わずか15分の休み時間で2人とも射精したりしていました。ほとんど飲んでいたので、授業中は鼻から抜ける精液の香りを感じながら、背徳感でまた勃起していました。冬場などは上着を膝掛けにして内股を擦り合わせて射精したりしていました。下着を汚さないようにトイレットペーパーでペニスを包んで授業を受けるのが日常でした。
修学旅行は担任に根回ししておいたお陰で、同級生に怪しまれることなく同じ班になりました(この担任にはゲイだと気づかれていたようでした)。
行きのバスでも隣りに座りました。乗る前から2人で決めたことがありました。それはシリコンのOリング(ホームセンターで水道コーナーに売ってました)を亀頭のくびれにまき、釣り糸を結んでズボンから垂らしていくことです。バスの中でもそれをクイクイ引っ張って、お互い真顔のまま、時々ビクッとして口を押さえたりしました。
日が暮れて、周りが居眠りを始めると、膝掛けの上着の下ではペニスを出して、数秒フェラをしたり、亀頭を直にこすったりしていました。通路向こうにクラス一かわいい女子が座っていて、その寝顔を見ながら友だちのペニスをしごくのはすごく興奮しました。
宿について夜が待ち遠しくてたまりません。みんなが寝静まったあと、隣の布団の彼のペニスをゆっくり強くしごくともうヌルヌルでした。たまらず2人で夜の温泉に行って、フェラをしあって飲みました。
「昼間焦らしたからすっごい硬いね」と、血管が浮き出てビンビン脈打つ彼のペニスはいまだに目に焼き付いています。裏スジに下を這わせて汁を舐め取り、口に含むともう亀頭が膨れてきました。まさかと思って、息を吐いて吸うように口をすぼめると、「い、イク!」と短い言葉で精液がじわーっと出ました。次の瞬間には喉奥に精液が飛びかかってきました。今までにないくらいの量でした。慌てて飲み込みましたが鼻にも逆流して口や鼻から精液がツーっと垂れました。「ごめん、もう我慢できなくて」と、唇を赤くした彼は僕を立たせてカチカチのペニスを口に咥えました。手を伸ばして乳首を擦られ、身体はビクビクです。「あ、あん」と女の子のような声が出て、一気に射精してしまいました。
後にも先にもこんなに誰気持ちよかったのはなかったです。部屋に戻った後も布団の中で69でほぼ徹夜で舐め合いをしていました笑
子どもの性欲って本当にすごいですよね。
この晩、例の担任がお風呂に入っていたらしく、僕らを見ていたそうです。今思えば、後をつけていたのかな、と思います。
その後のお話はまた書かせていただきます。