4人の服を着たおじさんと素っ裸の小学生、シチュエーションとしたら最高です。ただ小柄な僕に大人の肉棒は入りません(この年では無理でした)。4人はそれぞれに、子どもは初めてだがいいもんだなとか、いけないものを汚しているようで背徳感あるなとか、喋りながら胸、尻、肉棒を弄られた。「コイツ皮の上から揉んだら、ヨダレ垂らして喜ぶぞ」と言い、揉んできた。ダイレクトにくる感覚が、脳天を直撃する。「あぁ〜、いい」声が漏れる。胸を揉まれ、尻を揉まれ、肉棒も弄られる。4人にそれぞれ手足を押さえられながら、空いた片手でいろいろ触られて、頭がパニックになる。両足を押さえているおじさんはそれぞれ片側の尻を揉み、たまにアナルに指を入れてくる。強引に入れられると「痛い」と反射的に口から出た。両手のおじさんは胸と肉棒を揉んでいる。しばらくすると、イキそうになる。「イキそう」というとおじさんは、ツルッと皮を剥き、肉棒を扱いた。白濁した液が勢いよく飛んだ。4人のおじさんは声を揃えて、「おぉ~」と言った。4人の前で射精させられた僕は、恥ずかしさよりも征服されたという幸福感が上回った。4人は競うように精液を舐め取っている。直接肉棒を咥えてきたおじさんの舌技に身体が捩れる。この後、2人のおじさんが僕の尻に肉棒を入れようとしたが、やはり入らず、僕の手でイッたり、口でイッたりして肉宴は終焉を迎えた。僕はおじさんたちの手や口によって、4回イカされた。征服された身体は歓びに震えていた。裸のおじさんたちに囲まれて、裸の子どもが性の奴隷のように、おじさんたちの手で愛撫され続けていた。これまでで最高の1日でした。