ゲイ体験告白

年末はバタバタして結局３１日まで仕事に追われて休みの三が日も何も無く自宅で寂しく三昧。
ネット三昧で朝、昼、夜とやり捲りで酒の勢いで爆睡しては起きたら直ぐに布団に潜ってチクニー三昧でメス逝き連発して更に欲求不満。

肌恋しくて、誰かとエロい事したくて、誰かのを思いっきり咥えたくて、誰かの熱いのをかけられたくて。

３日に掲示板で募集し捲ったら５人の方から連絡きて４日深夜に待ち合わせ。

コンビニで待ち合わせて、有名な河川敷に行って、やや年上のリーマンの股間を貪る様に猛烈なフェラ奉仕したら、凄く感じてくれて、逝きそうって言うから、かけてっ！って。

３〜４回寸止め繰り返して、逝くぞっ！って唸った途端にズポって口から抜かれたと同時に顔にドバっ！っと。

５回位ドバドバ！どぷどぷ！とオデコや鼻なほっぺや口の周りに大量の濃厚な精液かけられて、極寒の中で、その熱さにウットリ。

もの凄い匂いを吸い込んで恍惚としてたら、逝ったばかりで、真っ赤に膨らんだ亀頭の先っぽからプク〜って真っ白な精液が出るのを見た途端にキュンキュンして、ハァ〜んっ！って甘ったるい吐息漏らしてパクって咥えてじゅるじゅる〜〜〜ってチンポ丸飲みしてゴックゴク。

変態っ！って。

言葉に震えて、ジョロって下着の中で漏らしました。