ゲイ体験告白

実家に帰省した日の夜に父の手伝いをしました。
もう年なのでもったいないからとオナニーもしないそうです。
色々話をしながら一緒にお風呂に入りました。
シャンプーからアナル、ペニスまで優しく時間をかけて洗って
あげると、気持ち良さそうに寝てしまいそうになってました。
なかなか元気にならなかったですが、ペニスも小さい頃から
見慣れているずる向けデカチンに。笑
もったいないからしないと言いつつも、息子に飲ませるのは
うれしいというので、湯船につかってもらいながらゆっくり
口でストロークさせて射精させてあげました。
出ただろというので飲み込んでからけっこう濃いの出たよ、
元気良いじゃんと言ってあげるとうれしそうでした。
風呂から上がって父はうれしそうに母に話していました。
せっかくなので母に父としてあげて欲しい、手伝うからと
言うとびっくりしてましたが、まんざらでもない感じ。
少し無理やりでしたが、夕食後することに。
母に背中流すよと一緒にお風呂に入りました。
簡単にシャワーで流すだけが多いと言う母は久しぶりに２人
で入り、体を洗われることに照れていました。
可愛いです。
僕の事も洗いたがり、好きにさせてあげました。
さっき出さなかったの？と聞かれ、父さんに気持ち良くなって
貰うのが先だからと言うと、大人になったねと言ってもらえ
ました。
母はちょっとだけ舐めさせてと咥えてくれ、後ろを向いたので
少し入れてあげると気持ち良さそうにしてました。
あがってから父を誘って和室へ。
布団を引いてあげ、興奮してくれるように僕が先に母と。
母も久しぶりと言いながら顔を紅潮させ気持ち良くなってくれた
ようでした。
うっすら汗をかいてくれた頃、父が準備できたので交代。
後ろからアナルを舐めてあげた。
以前からこれが大好きで父は勃起して久しぶりの母との
セックスを楽しめたと言ってました。
ローションを自分のペニスに塗り、僕は最後に父に入れてあげ
ました。
負担をかけないように最初はゆっくり入れてあげ、動きながら
気持ち良い？と話しかけながらでした。
以前は僕を突きまくってた父と立場が逆転。
その事実で僕自身勃起がはちきれんばかりになっていました。
動かすたびに強烈な快感。
四つん這いの父の体に腕を回し、肩を思いっきり引き寄せながら
中に射精。
たまに帰省すると良いですねえ。
両親には長生きしてほしいです。