プレゼンが無事終わり打ち上げで飲んだ時に疲れきってたのかなぁ?
聞き慣れない駅名で( ゚д゚)ハッ!
数時間電車内で爆睡し、折り返しで最寄り駅手前までどうにか来れた。
《酔い覚めしてるし、歩いて帰ろう。》
歩いていると公園がありトイレがあった。
日付変わった後で誰もいないだろうと入る。
「ピチャピチャ、モグモグ。」
「お、おあ〜ぉ、気持ち良い〜ぃ。
そこ、そこ良いぞ〜ぅ、玉もぅ。」って喘ぎ声が聞こえた。
あっ、これってこの投稿にあるトイレ内の淫ら行為と立ち止まる。
いろんな場所をせがむ声の後に「ピチャピチャ。」
と明らかに口などで奉仕してるのがわかる。
小便器に出したちんこは尿意が止まりムクムクと膨らみ始めた。
男の喘ぎ悶えの声といやらしい音は若き頃の記憶を思い出しました。
高校生の時にポルノ映画館で年上の人におちんちんを舐めてもらってました。
こちらに踏み入れの気持ちなどなくて単なる興味本位の割り切りの性処理でした。
深夜とはいえ小便器で膨らむおちんちん出してると危ない。
とりあえず隣の個室に入った。
隣の個室でおちんちんを確認するとなんと尿道穴から我慢汁が溢れ出してました。
えっ(。>﹏<。)男の喘ぎ声といやらしい音で勃起しちょい漏れ(*´ェ`*)ポッ
慌ててロール紙を出して包んでちんこを握る。
根指で根本から絞りちょい漏れだけ搾り取った。
《凄いなぁ、良いなあ〜ぁ。私も舐めさせたい。》
下半身まるだしにして便座に座る。
壁に耳を当てて中の様子を伺いながらゆっくりゆっくりとしごく。
隣では卑猥な囁きは私がイタズラされていると妄想しながらのオナニーを始めた。