年末で居酒屋も早めに閉まるとほろ酔いでした。
まだまだ帰るには早いといつものトイレに寄った
此処はフェラ好きが多くて、ムラムラの時にサクッと抜いてもらえる。
でもまだ八時だから誰もいないかなぁ〜ぁ?
男性トイレに入っておしっこし、手洗いした。
するとお仲間が「オイッス」と入ってきた。
そして咥えのジェスチャー!?
身障者トイレを指差した。
とりあえず「」トントントン」とノックした。
「カタン」と鍵が外れる。
個室に入るとアイマスクをしたアーマー着たマッチョが便座に座ってた。
入室がわかったみたいで口をパクパクと舌をぺろりと回転させた。
俺は鍵をカタンと閉めて靴を脱ぎ、作業ズボンを脱いで棚に置いた。
一瞬の汗臭い靴下の悪臭と汗だくのパンツの臭いが室内に漂っています。
俺の仕事は倉庫業で冬場でも汗だくで仕事をしている。
仕事終わりのビールが身体に染み込む程脱水するほどだ。
夏場は会社のシャワーしてからで無いと電車には乗れない。
まぁ最近は汗臭スプレーして帰ってる。
この日はしていなかった。
だからかなりの悪臭だった。
俺は数歩歩きヤツの顔にパンツを当てる。
そして頭を掴み鼻と唇に、汗と加齢臭と男臭様々が混ざった漂うパンツを擦り付けてやった。
特にちんこの部分は尿もれもあるからアンモニア臭も加わりかなり臭ぁ。
因みに俺自身も一旦帰宅し風呂に入ってから遊ぶ様にするほどの汗臭い中年親父です。
なのにヤツは嫌がるどころか金玉袋と股に鼻を当てて、「蒸れた匂いたまんねぇ〜ぇ。」と呟き股間がピクピクと感じてやがる。
「パンツの上からしゃぶれ!」と命令した。
「コクリ」と頷くとまたクンクンと臭い嗅ぎしながら舌でなめ回された。
特にちんこの部分は形を確かめたいみたいで舌でぺろ〜んと竿に当てたり、唇で竿の太さを探ってやがる。
あまりにペロペロ舐めるのでヤツの唾液でベタベタになっちゃた。
それと白いパンツからちんこの形が浮き上がる。
こちらの方がたじろぐ。
思わぬ変態ぶりで悔しくなったのでさっと離れた
そしてくるっと回転しヤツの鼻にお尻を当ててやった。
「ケツ」と命令した。
「押忍っ。」とケツもクンクンと嗅ぎ始めた(汗)
お尻の方は最近年のせいかちょい漏れで黄色い染みもある。
現場のトイレはウォッシュレットが故障した。
時間があれば事務所棟に行くが、忙しいの拭き残しもたまにある。
流石にお尻の方は恥ずかしい。
「(´;ω;`)ウッ…う、苦っ」と流石に( ̄ー ̄)ニヤリ「直でも良いぞ( ̄ー ̄)ニヤリ」とお尻部分のパンツをずらす。
「(´;ω;`)ウッ…押忍、ありが、う。」
「そうかこちらも好きかあ〜ぁ( ̄ー ̄)ニヤリ」とお尻をくねくねと動かす。
俺のアナル穴がヤツの唇の舌に当たった。
流石にヤツもと俺はにんまりとした(笑)
「す〜はぁ、うおっす〜ぅ、ぺろり、ぺろ〜ん。」
「えっ(。>﹏<。)、あ、あぁ〜ぁ。」
「押忍っ、失礼します。」と腰掴まれた(*>_<*)ノ
「ぺろり、ぬちゃぬちゃ、ぐにゅう〜ぅ。」
「失礼します、開き、ぐい〜い。」
「(´;ω;`)ウッ…、あわぁぁ~ぁ、あ、あぁ〜ぁ
えっ(。>﹏<。)、そんな〜ぁ、あぁ〜ぁ。」
なんと俺の穴をなめ回されて、更に穴を舌でほじくり出す。
俺サクッと抜いてもらう事多いが、ケツは滅多に舐めさせない。