自分は43歳でM性のあるウケです。ある発展トイレで知り合った65歳の熟年親父の和夫さんに頻回に家に呼ばれ抱かれています。
和夫さんはS思考なので自分のM性を見抜かれ、最初はタチとウケの普通のセックスでしたが、徐々にエスカレートしていき、縛りや玩具責めから始まり下着女装をさせられたりしアナルを徹底的に開発され、アナルから淫乱な雄膣に仕上げられました。
和夫さんは言葉責めも好きなので、耳元でこのチンポが欲しくて疼いてたかと囁かれると、思わず欲しかったですと答えながらアナルが疼き始め、どこに何を挿れて欲しいかちゃんと言えと言われ、淫乱なアナルに和夫さんのチンポを挿れて下さいと言うと、お前のアナルはもうマンコやからちゃんとマンコに挿れて下さいと言えと言われ、躾られました。
行為の最中に俺のチンポだけじゃなく、ほかの男のチンポも挿れられたいんやろ!と言われ流れで和夫さんが望むな事なら何でもしますと言った事がこの前現実になりました。
事前に和夫さんから次回はサイトで募集したタチと話を進めてるから、3Pするからなと言われ最初は躊躇しましたが、想像すると興奮する自分も居て緊張しながらその日を迎えました。
家でいつもより念入りにアナルを洗浄し言われた通りに下着女装で和夫さんの家に行くと、既にタチのAさんが来ていて和夫さんと話をしていました。
部屋に入り軽く挨拶をすると、和夫さんから服を脱ぐよう言われ下着女装姿になると、それを見たAさんがいやらしくて最高だと言いながらお尻を撫でられ緊張しながらも感じてると、じゃあベットで楽しみましょうと連れて行かれ、ベットに寝かされると、好きに抱いてやって下さいと和夫さんがAさんに言うと、ブラを捲られ敏感な乳首を転がされた瞬間一気にMになり、和夫さんからチンポをしゃぶって大きくさせてあげろと言われ、Aさんのチンポをフェラすると、和夫さんのチンポより一回り大太く亀頭も大きいチンポをフェラしてると直ぐに硬くなり口いっぱいに頬張る感じでフェラしてると、このデカマラで今日はたっぷりマンコを犯してもらうんやぞと言われるとゾクゾクしました。
青向きに寝たAさんのチンポをフェラしてると、和夫さんがアナルにローションを塗りバックでいきなり挿入され上下の穴をチンポで塞がれる感覚に物凄く興奮し、アナルが解れるとじゃあ跨ってデカマラを咥え込めと言われ、騎乗位でAさんのチンポをまたがりゆっくり腰を落としていくと、アナルが大きな亀頭を飲み込んで行く所を見ながら、こんなデカマラも簡単に飲み込む淫乱なマンコになったなと言われ頷きました。
ゆっくり全てを咥え込むと和夫さんのチンポとは違う感覚を楽しむように腰を動かしデカマラを感じてると、上の口にもチンポが欲しいやろと言って顔の前に立った和夫さんのチンポをフェラしながら、したからデカマラで突かれると我慢汁がダラダラと吹き出し始めました。
2本のチンポで順番にアナルを犯され、Aさんが逝きそうになるタイミングでどこにザーメンが欲しいか言えと言われ、好きなところに出して下さいと答えると、和夫さんから俺のザーメンの味との違いを体験しろと言われ、Aさんに飲ませてやって下さいと言うと、分かりましたと言ってチンポを抜き咥えさせられ逝くぞと同時に凄い勢いで喉奥に叩き付けるように射精されました。
Aさんはザーメンの量も多く少し苦い感じの味と濃厚なザーメンの臭いが口いっぱいに広がると、一滴も溢さず飲むんやぞと和夫さんに言われ全て飲み込むと、俺のザーメンも出してやるから味の違いを確かめろと言って顔と口に和夫さんのザーメンを浴びせられ、強烈なザーメン臭に包まれザーメン奴隷になりました。
その日はインターバルをおいて2回も二人に犯され2回戦目はアナルに二人のザーメンを出され種付けされました。
終わった後どうやった?と聞かれたので、物凄く興奮しましたと答えると、アナルを他の男のチンポで犯されてるのを見ると興奮するから、これからは時々3Pもするからなと言われ約束させられました。
今ではすっかり熟年親父の性奴隷になりチンポなしの生活は考えられなくなりました。