翌週、また映画館横の階段の踊り場に行った。先週と違うおじいさんが僕の手を引き、トイレの個室に導いた。「知り合いから聞いたが、君がここでチンポ弄らせてくれる子かい?」首を縦に振ると、おじいさんは僕の服を脱がせて全裸にした。小さい肉棒が天を向いて勃っている。早速、おじいさんは咥えた。生温かい舌が絶妙に動く。唇で皮を剥き、舌が亀頭を愛撫する。これは保たない、身体を仰け反らせ「イク」と呟いた。白濁した液がおじいさんの口の中へ、後始末で掃除してくれるが、ものすごくくすぐったい。「いやあ、小学生は初めてだが、何かいいな」おじいさんに征服された僕は喜びに震えていた。おじいさんが個室を出ると、そこにはあのおじさんが立っていた。僕は前を隠すこともせず、すべてを曝け出すようにおじさんに向かって両手を広げた。するとおじさんは個室に入り、ハンカチで肉棒を拭うと、摘むように揉み始めた。「あっ、今出したばかり」くすぐったさで身体を捩じると、「気持ち良いのか」と耳元で囁く。首を縦に振ると「今もっと気持ちよくするから」と言って僕の乳首を舐った。身体が仰け反る。気持ち良い、もう頭が変になりそう。このおじさんには、親にも見せたことの無い痴態を見られている。そしてイクところも。翻弄されていると思うとより勃起する。もう限界だ、「イク」と小さく呟いた。おじさんの手が止まり、皮を剥き咥えた。白濁した液が吸い取られると、僕に服を着せてまた車へと行った。すると駐車場には3人の男が立っていて、「その子か」とおじさんに聞いている。おじさんは「ああ」とだけ言い、全員で車に乗り込み、おじさんの実家へと向かった。僕はかなり不安になっていた。実家に着くとまた和室に連れ込まれ全裸にされた。恥ずかしい、股間を隠してしゃがみこんだ。2人の大人が両側から僕を抱えて、全員に身体を見えるようにした。この時の僕の顔は真っ赤だったらしく、「恥ずかしいのか、顔真っ赤だぞ」と言われた。4人の目が僕を舐めるように見回す。手が肉棒に伸びてくる。お尻や乳首にも別の手が伸びる。されるがままであった。