興味本位でハッテン場の公園に行った時の話です。
拙い文章ですがお付き合い下さい。
私は以前からお尻に興味があり、おもちゃを使い、ごく偶に一人ですることがありました。
ある日、酔ったせいで歯止めが聞かなくなり、近くの場所を調べて足を運んでしまいました。
そこはある公園の一角にあるトイレで入ってみると電気も付かず真っ暗な状態でしたが、目を凝らして見ると3つある小便器の内2つが既に埋まっており、興奮なのか緊張なのか謎に早まる鼓動を感じながら真ん中の小便器にたちました。
用を足して、少し落ち着いてから気づきました。他の方は用を足している様子もなくずっと便器の前に佇んでいるのです。一瞬でそのような目的なのだと悟りました。
そこで私もそのまま立ち続け、自らの手で慰め始めました。両脇の方の目線がこちらに向いているのが暗がりではあるもののハッキリと感じられたので1歩引き、完全に見える状態で続けることにしました。
そうすると直ぐに左右から手が伸びてきて、私はもうなされるがままに弄られ、ズボンをも下ろされてしまいましたが、抵抗はしませんでした。1人が持参のローションをつけ、穴を指で広げ始めたと思うやいなや、腰を擦り付け始めました。
相手の方のサイズもちょうどよく、たまに自分で広げていたせいもあり、障害もあまりなく簡単に咥えこんでしまい、打ち付けられる勢いで出る声も、外であることも忘れるほど大きな声が出てしまいました。
その声でお仲間が集まって来たのか、先程まで隣にいたもう1人の方も穴を使われ、ただ欲にまみれた男だけが盛る場所と化しました。
果てそうになる気持ちを抑えているうちに、どれだけの時間が経ったのか、先に相手が果て、ドロドロにされた穴だけが残りました。
何となく物足りず、まだ続けていた隣の方のモノを咥え、口に出してもらい、味わいながら帰路に着きました。
それ以来、頻繁に掲示板を覗くようになり、もう戻れない所まで来てしまったのかもしれません。