陸上部に入ってる高校3年生です 僕は後輩に調教されています。後輩は小中高とずっと同じの2個下です後輩の奴隷になったきっかけは僕が中3の時クラスの女子の体操服のズボンの匂いを嗅ぎながら教室でオナニーをしてるところを見られたことが原因ですそれから調教が始まりました最初は全裸で土下座して自分の個人情報を全ていい終わったら腰をへこへこさせてチンポをぶんぶんと振るところを動画に撮られたり犬の首輪とリードをつけられ犬用の皿で水を飲まされわんわんと鳴かされたり四つん這いでお尻を鞭で叩かれ、叩かれるたびにデカケツ気持ちいいですありがとうございますと言わされたりそんなことが四ヶ月続いたあと初めてフェラをさせられました当時の僕はゲイではなく普通に女性が好きでしたそのため少し抵抗がありましたし後輩は陸上部で汗をかく上一週間お風呂に入っていなかったためチンカスがびっしり溜まっていました金玉も汗と皮脂油でギトギトでとても人間が嗅いでいい匂いではありませんでした僕は仰向けにされて手足を拘束された状態にされました
後輩は僕の顔の上にまたがりまずはアナルを舐めろと言われましたお風呂に入ってないだけありくさすぎましたしうんちの拭き残しが固まっていましたが20分舐めて綺麗にしました次に金玉ですがまず10分全力で匂いを嗅ぐように言われて匂いを嗅ぎました何度も吐きかけていましたそれが終わると次は玉舐めです油っぽく汗でしょっぱいギトギトの金玉を舐めながら口の中で球を転がしたりしました最後にフェラです後輩は少し立ち上がりベロを出せといいましたベロを出すとチンカスのついたチンポをベロに擦り付けチンカスを拭いていましたちんぽがあらかた綺麗になると口の中に唾を吐かれ咀嚼させられました口の中からくるチンカス臭で気絶しそうでした5分くらい咀嚼したあと飲み込まされ口の中を見せ飲み込んだことを見せましたその日はそれで終わり次の日からはアナル調教が始まりました最初は小指次は人差し指、中指といきどんどん指の数も増えていきました3本が入るようになったころ後輩は少し大きめのディルドをアナルに入れてきましたミチミチと言う音を立てながら根元まで入れられたと同時にとてつもない痛みが走りましたですが手足を縛られているため何もできませんし口にはギャグボールがあり唸ることしかできませんそれから2時間弱ディルドを激しくを動かされ続けアナルは開いたままになっていましたディルドが抜かれたと思いきや次はディルド型のピストンバイブをいれられましたそれをガムテープで固定され放置されました何時間放置されたかわかりません後輩が帰ってくる頃には声も出なくなっていましたそしてバイブが抜かれてその日は終了しました話は飛び中学校の卒業式の日僕のアナルには遠隔アナルバイブが入っていました式が始まるとスイッチが入りブーブーと動き始めました少ししたら止まり僕が何か行動する時にブーブーと動きました その時の僕は調教によりアナルイキができるようになっていたため射精を我慢するので精一杯でした 賞状を受け取り舞台から親達の方を向いた瞬間MAXでバイブが動き始めその瞬間我慢していたのが一気にでてしまいパンツを通り越しズボンにシミができるほどの射精をしながら体育館を出ましたがそれからはMAXの状態で動き続け卒業式が終わり学校を出るまでに僕は合計5度の射精をさせられましたその後は後輩の家に行きまた5時間ほどの調教を受けました
中学生編のお話はここまでです明日高校生1年生編を出します