おじさんに連れられ近くの駐車場へ、三菱ギャランに乗せられておじさんの家に行った。普通の一軒家だったが、家族の姿は見られなかった。「ここは俺の実家で今は誰もいないんだ」と言って鍵を開け、中に連れ込まれた。和室に到達すると布団を敷き、僕の衣服を脱がせた。全裸の小学生と服を着たおじさん、乳首を舐ると肉棒が反応する。「あっ」すかさずおじさんの手が肉棒を捉える。皮の上から揉んでくる。「あっ、えっ」凄く気持ち良かった。刺激が亀頭にダイレクトにくる。この愛撫が急に恥ずかしくなってきた。身体を捻りおじさんの手から肉棒を外す、「どうした、痛いのか?」首を横に振る。「じゃあ、気持ち良いのか?」コクっと頷く。「じゃあ、こっち向け」私は気持ちをふり絞り、「恥ずかしい」と言った。おじさんは、僕の身体を抱え上げ、布団に寝かせた。自分は横になって、胸を揉み同様に肉棒を摘んでいる。皮の上から揉んでくる。「あっ、気持ち良いです」おじさんは満足げに揉んでいる。気持ち良さで身体が捻れてくる。足を交差して内腿に力が入る。おじさんのリズミカルな刺激が、ダイレクトに亀頭に伝わり、脳を刺激する。だんだん、頂天に達しそうになる。足が解けていき腰が浮いてきた。「イキそうなんか?」おじさんの声が遠くに聞こえる。「あっ」イった。おじさんは揉んでいる、擽ったくて身体を捻った。おじさんは僕の皮を剥き、肉棒を咥えた。白濁した液を全て吸い尽くした。「あっ、あ〜」気持ち良い。グッタリと横たわった身体をおじさんは下から上へ舐めるように見廻す。おじさんは服を脱ぎ、立派な肉棒を僕の口に入れた、苦しい、肉棒が僕の口を出し入れする。おじさんは僕の口の中に精液を出した。苦しくて涙ぐんでいた僕に「ごめんな、もう我慢できなくなってやっちまった。もう、乱暴なことはしないから許してな」と言うとおじさんはまた、僕の肉棒を揉み始めた。可愛く勃起した肉棒がまたおじさんの手で陵辱される。悶えるわたし、大人の手によって翻弄される抗えない小さな子ども、考えただけでもゾクゾクする。私はクラスメイトの前で全裸で弓反りで拘束され陵辱される夢を見たことがある。子どもの頃からマゾです。おじさんの手で二度目の絶頂、おじさんに感じた危険は、この人はサドだと直感したものだったのかも知れない。満足げに小刻みに震える身体を見るおじさんの視線にゾクゾクしている僕がいた。