これは私が身の程を思い知らされた話です。
私はいつも下着女装していて、しゃぶるのが好きで最後はお口で逝ってもらいたいバツイチ男です。
先月、仕事中にも関わらずムラムラした私は、掲示板で募集して、昼前に少し年上60歳だという方と、ショッピングモールのトイレで絡むことになりました。
個室トイレ内で落ち合うと、私はすぐさましゃぶりつこうとしましたが、あちらが「脱いでよ」と言うので、パンストにTバック姿になりました。
そこからは、あちらが主導権を握って、大きく太く60歳とは思えない硬さのペニスでお口を犯されました。
時おりイラマされて、えずいて涙や鼻水まで出てしまうくらいでしたが、使われている感じに私は興奮しました。
早くゴックンしたくて必死に咥え続けましたが、急にスッと腰を引かれてしまい、え?とお相手を見上げると、「もういいよ」と一言。
訳が分からず固まっていると、まだ大きなままのペニスを棚部分にバンバンとぶつけニヤリとするお相手。
「俺はそんなんじゃ逝けないんだよ。」と。
そして、さっさとズボンを上げて「でも、イラマは気持ち良かったよ、ありがと。」と捨て台詞を残して去っていってしまいました。
私はデビューが遅く、決して経験豊富とは言えませんが、フェラにはそれなりに自信を持っていましたが、それはどうやら全くの自惚れだったようです。
その事を痛感させられる出来事でした。
やっぱり、もっともっと多くのペニスをしゃぶって、男の人を気持ちよく逝かせるテクニックを磨きたいと強く思いましたねぇ。