孫もいるアラカン男です。
若い時は嫁とも、アナル、スカトロ含めそれなりに楽しんでましたがいつしか嫁には性欲が湧かず、20年以上レスです。
ただ私は子供の頃から変わった事に異常に興奮する性欲の持ち主でした。
アナルを中心にしたM性向が強く、小学生の頃から異物挿入、中学生で自ら成人映画館での噂を聞きつけてイタズラして貰いに行ってました。
同時に純女も好きで彼女を作っては、高校で排泄させたり掘ったり、アナルを舐めさせたりしておりました。
同性には受けで、出会った複数のオジサン達に、女装教えて貰いながら、犯してもらってアンアン鳴いたり、ある人には縛って貰って、スカトロを仕込まれたり。
その後は男性と純女の両方とも並行して楽しんで来ました。
がやはり根っからのアナル好き、スカトロ好きは今でも治っていません。というかそれがないと興奮しない体質なのです。
結婚後も男性との淫乱旅館やサウナ通い、セフレさんとの付き合いは続きました。
40くらいの時に一時的に若い男の子を可愛がりたい時期があり、アナルを開発してあげだり、Mに育てたりも楽しんでいました。
純女には基本アナル、スカで責めるのですが、根っからのMなので、その排泄物を飲んだり塗ったりしてる流れで、ペニバンで突いて貰って、女言葉でオネダリしてアンアン鳴いたりも好きです。
SMクラブやニューハーフの風俗も行きましたが、やはり素人同士、変態に堕ちて行く感じが興奮します。
当然に男同士で下着レズ、完女レズも楽しみました。
今は既婚隠れ女装のドMを仕込んで、奉仕の延長で逆アナルを教えてるのが一名。
同年代のオバサンが一名。これが根っからのスカトロ好きで、月イチくらいで浅草のラブホの風呂場で互いに糞まみれで喘いでいます。
若い時にはこんな変態趣味は、いつか治るだろうと思ってましたが、結果的に普通の性欲は枯れても、変態だけ残るものなんだなと思いました。