ある日メールが送られてきた。送信相手は知らない名前だったが開くと驚いたことに俺の写真それも俺が時々行くホモ専門の映画館を入るとこそして館内での俺の行為が何枚かあった、電話番号が書いてたので恐る恐る電話をすると興信所の人で妻に頼まれ浮気調査をしていて内容が内容なので会って話したいと言う事だった。仕方なく合った、「奥さんとはめったにしてないそうですね奥さん浮気じゃないかと心配して頼まれましてね」
俺が黙って聞いていると「イヤ~驚きましたよまさかホモだったなんてでも人それぞれですからね」さすがに妻にバレるのはまずい、「何とか内緒にしてくれ」と頼んだがダメだと言うばかり仕方なく「金を払うから」と言うと「困りましたねこれが仕事なんでね」 もうどうしようもない仕方ないのかな離婚だな 俺は妻が嫌いなわけじゃないが性に関しては男が好きだ。 翌日改めて会うことになった。「こんな仕事柄色んな人を
知ってるんですがある人が若い男それも既婚者を見つけて欲しいと頼まれてましてね、 要するに妻にバレるのを極端に嫌がり世間体を気にする男、そんな男を探していたと言う事だった。 「もしかしてその人も」「当たり前ですよでも60過ぎの優しい方ですよそれにお金も持ってるしね」。俺は考えたが(妻にも誰にもばれないし爺さんの相手をするだけならもしかして小使い位くれるかも)と爺さん相手は初めてで少し好奇心も
あり納得した。3日後の土曜日その人の家に行った。60過ぎの白髪交じりで少し剥げた爺さんだった、「名前は太郎君だね27歳、奥さんとは仲がいいがレスそれも気にの事が原因バレたくない ま~そうだよね」そんなことをビールを飲みながら話していたが離婚の事を話し始めた、何でも爺さんがホモだったことを知り離婚になったが奥さんが家を出て行く前の日に外出してた奥さんが帰るのに合わせ男とオメコをし見せつけたそうだ、
、落ち論奥さんは気が来るッァ様に叫びながら家を飛び出しそれが最後だったらしい。ニコニコしながら「アノ時は興奮したな~俺がチンポをアナルに入れてるのを見た時の顔逆に興奮したよ」 この爺さんかなりのスケベと言うより変態だそう思った。そんな話をしてる内に「さ~若い身体見せてもらおうか脱ぎなさい」この言葉に少し怖さを感じたが脱いだ、俺の身体中を弄りながら「いい身体してるねでもここは邪魔だな」とチン毛を
引っ張り「剃ろうか」俺は急な展開にびっくりして「イヤさすがにそれは、、、」もしかしたらビールに何か入れてたのか嫌がりながらも身体の力が抜けてしまった。 目が覚めると俺は慌てた(まさかこんなことって)チン毛は剃られパンティにブラジャー姿、「アッこれ、、、」「ニヤニヤしながら「思った通りだよ君の写真を見た時君なら似合うと思ってたんだ、俺は男の女物の下着姿に興奮するんだよ」ブラの中に指を入れ乳首を
弄り初めた「ここ感じるんだろ映画館でもここ虐められながら興奮してたじゃないか」確かにそうだけど執拗に乳首を指で責められ硬くなり興奮して勃起してきた、堪らず「ああ~~安田さんウッ~」片手がパンティの上からチンポを撫ぜ始めた乳首と同じような微妙な指使いパンティに染みが出来てきた、「どうした舐めて欲しいんだろ」俺は頷いた。「何言ってるんだお前が舐めるんだよ」と裸になった、驚いたこの爺さん60半ばの爺さんの
チンポとは思えない太く硬い黒ずんだチンポがそそり立っていた。俺が見とれていると頭を押さえチンポに顔を押し付けた、もうその時点で俺は完全に爺さんに負けた。舐め回しシャブリクチに入れ舌を這わしてると「欲しいだろこのチンポが欲しかったらそこに立ってオナニーしろ」そう言ってホックを外した、俺は弛んだブラジャーに指を入れ乳首を責めながらパンティからはみだしたチンポを扱いた、女の下着姿でするオナニーに俺は次第に
興奮していった。爺さんは俺を見ながらチンポを触り初め「もういいだろ」そう言って身体を離すと四つん這いになり「入れろ」俺は エッ と思ったが爺さんのアナルにチンポを入れると自分から腰を動かしたがアナルの中でチンポに凄い感触が伝わる「チンポ扱くんだ」俺はチンポを掴み動かしだすと少し萎えていたチンポがまた硬くなった、しかし俺は爺さんの腰使いに逝きそうになりアナルの中で逝ってしまった。「いいチンポだったよ
いっぱい出たな、今度は俺が可愛がってやるよ仰向けになれ」そして乳首責めが始まった、その指使い舌使いに俺は「アア~堪んない凄いよ気持ちイイ」と言うと「違うだろ」「なんですか」「お前は俺の女なんだろ女みたいに言えよ」俺は何と言って解らないまま「アア~~イイワ~感じるわ~」「フフいい子だ」しばらく乳首責めが続きブラジャーの肩紐が落ちてしまっていた。 パンティの上からチンポを撫ぜながらアナルに指が這いだした頃
俺は萎えていたチンポが勃起してきていた。もう俺は喘ぐばかりそれも女言葉で、鋏を持ってきた怖くなったがそのハサミでパンティ
の股を切りチンポとお尻がむき出しなった時俺のアナルにあのデカチンポが入ってきた、さすがに太く痛かったが中に入ってチンポを動かしだした頃にはもう完全に女になってしまっていた。腰を動かしながら乳首を責められもう今まで感じた事のない快感だったが、「逝くぞ」身体を離し俺の顔のチンポを近ずけ「口を開けろ」俺の口目掛けて激しい射精をした後チンポをクチに入れられた。俺は自分のアナルに入ってたチンポを咥えるのは初めて
だったが変な興奮だった。 シャワーを浴びた後また飲みながら「どうだ良かっただろ俺のチンポは」「うんすごい感じたこんなの初めてですよ」「違うだろお前は女だろ」ァのデカチンポの快感の余韻が残ってる俺は「はい私、、、」そして女言葉を使ううちに自分でもこの倒錯したブラジャーを着けパンティを履き女言葉で話す自分に興奮と快感を覚えて行ってしまった。 安田さんが「嫁さんに電話しろ、急な仕事で出張で数日帰れないからと」
もちろん俺は電話をした。家に帰ったのはそれから三日後だった。