俺はゲイではないです。男性に恋したこともないただのノンケ。ただ、小学生の頃にエロ動画で見た男性同士がエッチすることは気持ち悪いとか思わなく、好き嫌いはありますがゲイ物の動画でオナニーをすることもありました。変態な行為、男が男の体を楽しみ弄ぶようにエッチしてること、そして男性器を見ることに興奮するんだと思います。男性ならわかると思いますが、どうしても興奮が抑えられないまるで発情期の動物のように興奮が止まらない時ありませんか?18歳の夏、僕があるゲイサイト掲示板で、募集をかけてしまったのです。エッチなことを男性としてみたいと。それが、僕が男性と交わる体験談の第一歩でした。ただ間違わないでほしいです。僕はゲイではないのです。
夜20時 近所の公園で待ち合わせた人はお兄さん(32歳)は少し太っていて俺より背は少し小さく、ちょっと少年のような雰囲気があった。会う前はドキドキしてたけど、会ってみれば案外気持ちは落ち着いてた。公園のトイレの個室に入り、便器に座る。俺はお兄さんを見上げる形で見つめる。初めてだからなにから始めればいいのかわからず、お兄さんの吐息だけ微かに感じる。
するとお兄さんがいきなりズボンを脱ぎはじめた。ちょっとドキドキした。なんせ、エッチ目的のちんぽだ。銭湯やプールで見る同級生やおじさんのチンポとは訳が違う。俺とエッチするために出すちんぽだ。お兄さんのパンツからボロンっと出たチンポをまじまじと見る。
あぁ、これが・・・チンポ・・・・。
こんな至近距離で他人のチンポなんて見た事なかったかも。ぷっくりとした亀頭にガチガチに勃起している。
俺「触ってもいいですか?」
お兄さん「いいよ」
お兄さんのチンポを握る。すっげえ硬くなってる。俺を見てこんなに興奮してるんだ・・・
お兄さん「エイジくんのも見せて」
僕はゆっくりとチンポを出した。ただゲイではないので勃起はしていない。包茎おチンポを露わにする。お兄さんはしゃがみ込んで俺のおちんちんをまじまじと見る。他人にこんなおちんちんを見られることなんてなかったので、すごく恥ずかしい。
お兄さん「剥いていい?」
俺「は、はい・・・」
お兄さんはゆっくりと俺のおちんぽに触り、皮をゆっくりと剥き、亀頭が出てくる。お兄さんは俺のおちんちんの割れ目に指を当てがって離してを繰り返し、我慢汁の糸を引く。遊ばれてる、俺の亀頭で。そう思うと少しおちんちんが大きくなった。それを見てお兄さんは
ハムっ
と俺の亀頭にしゃぶりついた。
俺「中・・・・ッ・・・あったか・・・ッ」
これがフェラ・・・すごい・・・気持ちいい・・・舌でベロベロと亀頭舐め回してる・・・・
俺「ああっ・・・ッあ・・・・」
お兄さんの頭を掴んで悶える。包茎の俺には刺激が強すぎる。体がびくびくと脈うち、お兄さんは止めず上下に口を動かして俺のチンポを味わう。
俺「ふあッ・・・・これ・・やばい・・・気持ちいい・・・」
それから数分間俺のチンポを堪能するとお兄さんはやっと口からチンポを解放してくれた。
俺「はあ・・・・・はあ・・・・」
お兄さん「すごい敏感だね」
お兄さんのチンポを見るともう我慢汁ダラダラになってる。
俺「俺も舐めたいです・・・」
お兄さん「いいよ」
お兄さんはチンポを俺の顔の前に持ってきた。ちょっといやらしい臭いがする。俺は思いっきりしゃぶりついた。
ジュボッ ジュボッ んちゅ チュルッ レロレロ・・・
必死にチンポにしゃぶりつく。ああ、。チンポってこんな感じなんだ・・・我慢汁ってあんま味しないんだな・・・おっきくちょっと苦しいけど・・・でも、嫌じゃない・・・
ジュルッ ジュボッ レロチュパッ・・・・
お兄さん「いい・・・っね。ほんとに初めて?・・・っ。すごい気持ちいいよ・・・」
お兄さんは途中から軽く喘ぎ出した。そして
お兄さん「イキソ・・・ああ・・口出していい?」
コクリ
俺はチンポを咥えながら首を振る
お兄さん「イクっ・・・・・・」
俺の口の中で熱くてドロドロと粘った液体が広がる。すっげーあったかい・・・俺は口の中で初めて出されたザーメンを吐き出そうか飲み込もうか迷ったが、好奇心と興奮でゴクリと飲み干した。すごい・・・濃くて臭い・・・息したらザーメンの臭いがした。俺の口、完全にお兄さんに犯されたんだ・・・
お兄さん「気持ちよかった」
俺「はあ・・・はあ・・・」
俺は立ち上がり、自然とお兄さんのおチンポと俺のおチンポがくっつき合う位置になった。お兄さんはチンポと俺のチンポを持ってシコシコとしごいてきた。初めてする兜合わせにすごい興奮しながら、お互い、んんぅ・・・んおぉ・・・・はぁっ・・・など喘ぎ合う。そしてお兄さんは持参してきたローションを垂らす、ヌッチャヌッチャと音を立てながらダブルチンポをしごいた。
俺「はあ・・・ッんおお・・・・やっべ・・・気持ちいッ・・・・はあ・・・ッイク・・・イクッ」
俺はお兄さんのチンポや手やお腹にザーメンをかけてしまった。そのままはあ・・・はあ・・・と便器にへたり込むとお兄さんは俺のチンポに近づいてしゃぶりつき綺麗になるように舐め上げる。でも、亀頭が弱い俺は悶えながら、お兄さんのフェラに耐えるのだった。
その後、お兄さんと少し話して、解散した。お兄さんが普段使ってるゲイサイトを教えてもらった。
これが俺の男との初めての体験。そして、教えてもらったゲイサイトで、俺はゲイの世界に片足を突っ込むことになるのでした。