僕は華写体型で女子の下着はぴったりなんです。首下だと胸ぺったんこの貧乳女子に見える。女子下着に包まれた僕を見てA君は、「ぷりっとしたお尻が可愛いなぁ〜ぁ( ̄ー ̄)ニヤリ」「これお姉ちゃんのカツラ被ってご覧よ。」B君は「おっ、長い髪の清純処女だ( ̄ー ̄)ニヤリ」と全身鏡に立たされました。《あっ、可愛い〜ぃ(*´ェ`*)ポッ》僕は素顔は髪の毛で隠れてる、盗品下着に包まれ、間に合わせのセーラ服のスカート裾は流行りで短い更に男の子なので更に極短です。真っ白のパンティーはまる見え状態でした(。>﹏<。)不思議ですが僕自身も幼い女の子にいるタイプだと思えます。結構可愛いかったです(´∀`*)ウフフ( ゚д゚)ハッ寧ろお似合いでしたよ(笑)B君に「君本当に可愛いねぇ( ̄ー ̄)ニヤリ、ねぇ、あっちまだぁ、処女?」「えっ、僕はまだ経験無い童貞ぅ(。>﹏<。)」「(・д・)チッ処女(・д・)チッ処女ねぇ゙。(・д・)チッ、おい、雰囲気読めよ、会わせろよ(-ω☆)キラリ」って(・д・)チッ(・д・)チッと不快な舌打ちともの凄い形相で睨見つける。「( ゚д゚)ハッ!あっ、はい、、コクリ(´Д`)ハァ…」と頷く。するとB君に抱き寄せて唇を奪われた。「えっ、ええ〜ぇ(*_*;」って口づけにとろ〜ぅ。同級生の男の子にキスされた(泣)唖然で目がぱちくりっ(@_@;)でもB君のキスは凄く上手でした(。>﹏<。)何故ならB君はお姉さんばかりの長男らしい。後で聞いたら彼はお姉さん達にイタズラされるうちにキス上手になったらしいです。当時の僕はまだ高校生で童貞でした。キスすらぁ〜ぁ、あっ、幼なじみの女の子とはとおままごとでのおふざけのチュッとキスぐらいした?と言う事は僕の初めてのキスは彼かぁ(*´ェ`*)ポッそして濃厚キスには直ぐにころりん。B君の胸に抱きしめられる。一旦は密着の抱きしめを拒み逃げる。すると曲げた身体からお尻を突き出す体制になった。するとただでさえ短めのスカートが捲り上げる。パンティーまる見えでお尻が無防備状態になった。「ぷりっとした可愛いお尻だぁ〜ぁ( ̄ー ̄)ニヤリ」とA君が僕のお尻を触った。「あっ、嫌〜ぁ。」「ミルク臭と湿ってるパンツの臭い。たまんねぇ〜ぇ」と顔が当たった(;゚∀゚)=3ハァハァ「後ろからぶち込みてぇ〜ぇ!」と硬く勃起したちんこを密着させた。A君は既に相当遊びまくってました。彼は親父さんに女とはゴム装着で遊べ、妊娠の心配ない熟女と男の子とは程々に遊べと言われてた。若いのにそれ程欲望重視の青年でした。だからパンティーを狭め食い込みの金玉袋分離の男の子の股間でも全く怖気づかない。お尻のワレメに食い込みアナル穴も引っ張り上げて苦しいかった。僕はそんなパンツの穿き方した事ない。何故なら僕はトランクスパンツ愛用者なので常日頃股間はぷら〜んと解放状態しか知らなかった。なのに男の股間とわかったのに彼のちんこは、ムクムクと硬く勃起し始める!?彼の肉棒の先っぽでぐい〜いと挿入したがる。盗品汚れたパンティーが僕のアナル穴にくぐっ。彼の亀頭が穴にぐにゅう〜ぅ。くびれ部分が少し入った(;゚∀゚)=3ハァハァアナル穴だと言うのに彼の(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…と荒々しい息遣い。左右上下と動きくびれ部分がずふっ。「(´;ω;`)ウッ…、ぐはあ〜ぁ、痛ぁ。」僕はお尻に異物など入れた事など無い。「やめろ〜ろぅ。」「あっ、処女穴だったね、ごめん。しかし本当にぷりケツたまんねぇ。この可愛いお尻は舐めちゃいます〜すぅ。」とお尻のワレメに鼻が密着し、舌がをぺろっ(๑´ڡ`๑)「あっ、やめ、そこ汚いところ〜ぅ。」「此処処女なんだろう、まだ誰にも見せてない?」「ううう〜ぅ、うん、だめぇ、嫌。」「ちょっとずらしてよ~く見せてよ( ̄ー ̄)ニヤリ」と僕の臀部を掴みぐい〜いと拡げられた。僕はお尻の穴など見られたの初めてでした(泣)「うんうん、結構毛深いが掻き分けて見せてぇ。おおっ〜ぅ、しっかりと閉じてるね。だったらじわじわと馴染ませてあげる。」とまたパンティーを狭めて引き上げられた。パンティーによって金玉の真ん中で別れる。お尻に密着したままで彼の唇が玉をバクッ。
...省略されました。