被虐的な気分です。ノンケのはずがうまくいかないことばかりで自分を責めるうちに変態マゾに目覚めてしまいました。サテンブラウスに革パン履いたり、革のチョーカー付けたりロングブーツ履いたりヤバい格好して1人で屈強なバリタチ達に犯されることを想像してオナニーに更ける毎日を送っていました。もし屈強なバリタチ達に目を付けられて襲われて拉致監禁レイプされたらなんてドキドキしていました。調子に乗っていたら、あの日妄想が現実になり取り返しがつかないことになってしまいました。本当に数人の男に因縁つけられて羽交い締めにされて口を塞がれ腹をぶん殴られました。息が止まり気が遠くなりました。間髪入れず股間を蹴り上げられ意識が飛びました。そして気がついたときには草むらに倒れていて、尻の穴に激痛が走り股間が精子まみれになっていました。