先日は平日休み、1日中チンポをしゃぶっていました。
セフレや専属オナホで使ってくれる方々に前日から、暇なんで良ければとメールやLINEを送りました。
朝は家族達と朝ごはんから送り出しました。
子供は学校、妻はパートで出ていきます。
僕は朝からランニングと言い、家族達と一緒8時過ぎに家を出ました。
妻と近所の公園近くで別れ公園へ。
この公園はBBQや野球場、テニスコートなどがある都内でも屈指な発展公園です。
路駐の車を探しているとありました。
この発展公園で出会ったケンさんの車です。後部座席を開けると「おはよう!」と作業着のケンさん。
「今から仕事ですか?」
「あぁ。溜まってるから出勤前にしゃぶってもらいたくてさ。」
そう言うとズボンとパンツを下ろし、チンポをボロンと出しました。
足元に移動し亀頭からペロペロ舐めていきます。段々とチンポが大きくなって行きます。平日の真っ昼間なので会社や学校に行く人、犬の散歩をしてる人を横目に、チンポをしゃぶってました。ケンさんの吐息に合わせ、しょっぱい我慢汁がジワジワと出てきます。
わざと音を立てながら頭を降り、激しくしゃぶると「あぁぁ...イキそう」
と腰が浮きて来ます。
チンポを口にいれながら「うん」と頷くと「イクっ...ウウッ...」
とビクッビクッと口の中にザーメンが流れてきます。
尿道に残っているザーメンも吸い取り、チンポもペロペロとお掃除もします。ティッシュに出すと結構な量でした。
「朝からめっちゃ出ましたね笑」
「いゃぁ、溜まってたから。」
「これで仕事がんばれますね笑」
「ありがとね笑 じゃあ言ってくるね。また連絡するよ!」
「了解です!行ってらっしゃい。」
ケンさんの車に手を振り見送りました。
家に帰り、掃除などしているとLINEが入りました。
(今から大丈夫ですか?)
近所のイモ系喰われノンケ大学生、ゆうと君です。多分彼女もいないであろう、頻繁に性処理連絡が来ます。
(了解!10時頃行くね。)
と連絡し、大学生宅へ。ピンポンを押すと寝癖、スエット姿で起きたてのようでした。部屋に入ると、直ぐにスエットを脱ぎベッドに横になりました。
会話少なく、年下にオナホ扱いされている感じがスゴく興奮します。
最近は乳首が好きなのか上も脱いでくるので乳首を舐めたり、甘噛みするとビクッと反応するのが可愛いです。
可愛い大学生のゆうと君ですが、チンポは凄いです。乳首を舐めながらチンポを触るとガチガチに勃起しています。パンツ苦しそうなチンポを出すと、ビンっ!といきり立つチンポが顔を出しました。惚れ惚れするようなLLディルド位のチンポです。
デカマラですが、まだ皮は剥けきってないのでゆっくり皮を剥き、亀頭が出てきた瞬間、モワッとオシッコ臭と男臭が漂ってきました。目を閉じ匂いを吸い込むと、こちらも勃起してしまいました。ゆっくりと舐めながら咥えます。ゆうと君のチンポは根元まで咥えると喉の中まで入ってきます。
不意に腰を動かされると必ず
「オェッ!」と、えずいてしまいますが、ゆうと君はお構いなしです。
そんな所も好きですが...。
口いっぱいに大学生のデカイチンポで犯され、涙目でえずいてますが幸福感で頭は真っ白です。
「イキそうっス...」と言うと頭をもたれ腰を振ってきます。
涙を流し、オエッ!と言いながらデカマラをしゃぶります。
「イク...イク...」
喉のイッパイのデカマラからザーメンが喉の奥に出されます。
ザーメンで溺れ、窒息しそうな程です。味はわからず殆ど飲んでしまいました。胃の中に直接注がれる用な感覚に涙と鼻水でお互いグッタリしていました。終わると「また連絡します。」と素っ気ない感じで、そそくさと帰りました。
やっぱり若い子のザーメンは粘度が違います。帰り道も喉から胃までザーメンがへばりついてるような感覚があり、マスクの中にザーメン臭が漂っていました。家に帰り昼食をすませ、お風呂に入ります。案の定パンツには我慢汁の染みが。シャワ浣で準備万端にし、午後は12時過ぎからパパ友のヒデさん宅へ。
続きます。