女装さんの肉棒は黒ずんだズル剥けちんこでした。僕みたいな皮かぶりの包茎おちんちんと比べ物にならんデかぁ!そんなのが目の前にぷら〜んと垂れ下がってる。僕に何も変化無いとわかると、「」隣を見て見なさいよ。」と言われた。隣では部長が若い人のおちんちんに、「うん〜ん、可愛いなぁ〜ぁ。」って先っぽにキスしてた。その子のおちんちんは凄く綺麗な皮かぶりおちんちんでした。僕と同じじやんかと思った。若い人は部長の愛撫に身体を仰け反って倒れる。店の床には先日と異なりジュウタンが引いてあった「おっとぅ、危ない。」と部長が抱きしめて静かに寝かせる。抱き支えた時に見える角度が反転した。部長と若い人の69体位が見える角度になった。若い人は部長の黒ずんだズル剥けちんこにまたしゃぶりつきました。「ちゆぱぁ、もぐもぐ。叔父様の素敵です〜ぅ。」「あっ、○○やっとしてくれるなぁ。」と部長の喘ぐ声は小声でした。「えっ(゜o゜)、僕の名前呼んでるの???」甘ったるいシロップを飲まれてから聴覚までも変だわぁ。耳の中はぶい〜いんと聞きづらい。それと目の前のデかぁちんこが部長の肉棒ではないかなぁ?気づけばその巨根にしゃぶりついてました。すると同じ様にジュウタンに寝転んだ。「あっ、初めてにしては上手いよ。私はもっと激しくストロークが良いかなぁ。」と僕と目が合っちゃった。もうお世話になってる憧れの部長が喜ばす。一心不乱で愛撫しちゃた。本当は女装さんの肉棒なのに幻覚だった。その間にオカマちゃんにズボンとパンツを剥ぎ取られた。そしたら仰向けに寝かされてM字開脚の恥ずかしい格好にされた。「ローションをたっぷり湿らすから大丈夫ですよ。」って言葉とゴツゴツの太い指がアナル穴にずぶりと入れられました。「ん~~ん、痛ぁ、あ、痛い。」「○○あなたの番よ、釘付けにするんだ。」おぼろげだけどもさっきの小柄なダンサーが僕の顔に馬乗りした。黒いパンティーが膨らみではなく、凹んでぬるっとしてた。「この人はノーマルだからね。大丈夫だから舐めてもらおうねぇ~ぇ。そうすればお前指名してもらえるかもしれないよ?」と言われてました。そしたら彼女僕の顔にグイグイと性器を押しつけ擦られた。僕は次々と変態に誘導されてました(泣)僕の鼻にチーズ臭がぷ~んと漂っています。イカ臭じゃないから男でも、オカマちゃんの股間の臭いでも無いなぁ。この臭いは確か熟女おばちゃんとしたあの臭い?まさかの女性性器の密着と愛撫を要求された。「ほらぁ、さっさと見せる。」「俺恥ずかしいつすぅ。」ってもじもじと恥じらいながらもパンティーを脱ぎ捨てた。「あっ、これはぁ〜ぁ。」と立てのスジが飛び込む。それも綺麗な縦スジワレメでした。昔姪っ子と一緒にお風呂入った記憶が思い出された幼い女の子は洗う事は知らない。「お兄ちゃんが身体洗ってあげる(・∀・)ニヤニヤ」と姪っ子のワレメに指入れて、抜いた時のあのミルク臭でした。なんとダンサーには男装の女の子が混じっていたらしい。そんなまんこ見たら僕のちんこはムクムクと勃起しちゃた。目の前が女性性器だと思うとまた一心不乱で愛撫しちゃた。「ぁ、良い〜ぃ。気持ち良い〜すぅ。」とわざとらしく男口調で喘ぎ悶えの声は可愛い。その間にアナル穴の指が2本に増やされぐちゃぁぐちゃぁとほじくられた。まさかの目の前の女性性器の愛撫に夢中になるのは男の性だろうよ。穴拡張の刺激は鈍感になった。次に指よりも太いバイブを挿入された。ぶい〜いんと振動には流石に下半身に意識が集中。「ぁ、あぁ〜ぁ、出ちゃう〜ぅ。振動で逝っちう」《(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…、うわぁ~ぁ。》と激しい息遣いの時には彼女の中に尖った舌先をぐさぁ〜ぁ。上から下からの同士刺激の時は、「もうだめ〜ぇ。」と思ったらバイブが抜かれた。その代わりに「ずぶずぶ。」と今までで1番太い何かが入る。その時には彼女が退き部長の顔がありました。いつの間にか部長にすんなりと挿入できるまで穴はふにゃふにゃ状態までも拡がってました。「やっと長年の思いが遂げられる。」かなりぶっとい部長の肉棒は流石に痛い。
...省略されました。