ゲイ体験告白

学校の友達２人とよく泊まりっこしてます。宿題したりゲームしたりでなんとなく過ごすんですけど
だいたいAVを観ることになります。最近は見るだけじゃなくてお互いのを抜いてあげるようになってました。
でも結局女顔の僕が２人のを抜いてあげることになるんです。
この前は僕の家の家族が外泊でいない時でうちでお泊りになったんですけど、涼くんがドタキャンで浩司だけ泊まりました。
やっぱりAVを見始めたんですけど浩司が「今日は抜いてあげようか」って言いだして
「ホント？頼もうかな」ってなりました。「最近気持ちいいことみつけたんだ　してあげるよ」って言って僕の金玉袋の裏とかをそ～っとさすってきました。
「あｎ　きもちいいっ」「でしょ　ここも触ってる」って僕のタンクトップの胸から手を入れて乳首をいじってきました。
すぐガチガチになった僕のを金玉といっしょにさすりながら
「涼に告られたでしょ？」っていきなりきいてきました。「うん」
「なんて返事したの？」「とくに返事してない」「そうなんだぁ」
あいかわらず僕の股間と乳首をいじって気持ちよくさせながら「涼と通話しようよ」って言ってきました。
「え　なんで？」ってきくと「気持ちよがってる声聞きたいんじゃないかな　って思って」
そう言われてなんとなく涼くんにエッチい声を聞いてもらいたくなって
「じゃかけてみよっか」と言って通話を始めました。
僕は変な吐息とか出ててあまり話せずに涼くんの話にあいづちを打ったりしてました。
「うん」「そう」「乳首とか」「うん」「いいよなめてあげる」
って言うと浩司くんが自分の指をぼくの唇にあててきました。
僕は舌と唇で音をさせながら指をなめまわしました。
浩司くんは僕のタンクトップを脱がせると唾液でトロトロになった指の腹を乳首にはわせました。
「ああｎ」変な声が出て涼くんに聞かれました。涼くんがそのあといっちゃって通話を切ると
服を脱いだ浩司くんがキスしてきました。お互いの唇と舌をなめ合いながらおちんちんを重ねてこすりあいました。
乳首を軽くつねられて僕は体をそらせて射精しました。
すごい量が出て２人のお腹中にべっとりつきました。
浩司くんに仰向けになってもらって精液を彼のおちんちんにぬりながらゆっくりしごきました。
浩司くんはお腹の精液を指ですくって僕の唇に塗りました。ぼくはそれをなめながら「フェラしてほしい？」ってきいてみました。
後頭部をやさしく押されて口をおちんちんに近づけてゆっくり舐めはじめました。
ダラダラ出てくる我慢汁を舌ですくって亀頭中にぬると口に含みました。その瞬間に思いっきり口の中に射精されました。
その後シャワーを浴びたんですけど、すぐエッチなことを始めました。朝までその繰り返しです。
相性は浩司くんの方がいいかもです。