ゲイ体験告白
2024/11/14 09:21:05(AkvCvsWV)
私はなんで膨らむんだぁ〜ぁ(*´ェ`*)ポッ
目を開けて隣を見るとおじさんが、じっくりと観察してた。
そしておじさんが私のちんこに手を伸ばし竿を掴まれました。
私はΣ(゚∀゚ノ)ノキャーとびっくりしておじさんを見る、
そして周りを見渡すと誰もいません。
「個室に行こう。
「おしっこしたいからぁ〜ぁ(*´ェ`*)ポッ↵」
「個室ですればいいじゃん。」って腕掴まれて、外の身障者トイレに無理矢理引っ張られ、押し込まれた
「立ったままだとズボンを汚しちゃうよ、ほらぁズボンは脱ごうね。」って脱がされて棚に置かれた。
「ほらぁ背広はそのハンガーに掛けられるよ。」
私はワイシャツとパンツ姿にされた(泣)
「結構逞しい身体しているじゃない( ̄ー ̄)ニヤリ」
「会社の野球部だからぁ、それなりにはぁ〜ぁ。」
「そのワイシャツも脱いで見せてよ。」
「(´ε`;)ウーン…恥ずかしい。」ってもじもじしてたらワイシャツとシャツは脱がされました。
今までの私はおちんちんさっと出して、さくっと射精しか体験してはいなかった。
でもこの際もう少し変態体験しても良いかなぁと思った。
まぁ酔いもあってもう覚悟しちゃた。
少し逃げたら壁に押しつけられて、逃げ場なくなる
「綺麗な乳首だぁ」。」って乳首を舐めたり、吸ぅ。
「私男だからそこはぁ〜ぁ?」と嫌がる。
「刺激の仕方によって感じるよ( ̄ー ̄)ニヤリ」
と愛撫を始めた。
そしたらなんだかむず痒い感覚と身体の奥からの
ウズウズ感覚にびっくり(*_*)
「えっ(。>﹏<。)(´;ω;`)ウッ…、あわわぁ〜ぁ。」
「( ^ω^)おっ、もうパンツに染み出しね。」って
おじさんは前にしゃがみ込んだ。
24/11/14 12:12
(AkvCvsWV)
この日は野球部の練習後直ぐに飲み会だったので、穿き替える時間がなくてサポータパンツでした。
「男の汗まみれと体液漏れ、それにアンモニア臭
これはたまんねぇ〜ぇ。」っておヘソからパンツのふちをクンクンと臭い嗅ぎしながら唇と舌の愛撫。
今までの男は即咥えて口内射精と一瞬の躊躇いのまま快感で終わってました。
このおじさんは臭いフェチなのか私の体臭や股間臭を堪能しながら股間を膨らんでました(ノ∀`)アチャー
サポータパンツは私の尿道穴からは我慢汁の溢れ出し、唾液でヌルヌルにされた。
やはり羞恥心や相手が同性男性という躊躇いに今更だけども私は手で股間を守った。
すると「騒がないで、大切な場所でしょ。」ってポケットから金属ナイフでちんこと金玉袋をす〜うとなぞる。
袋と竿をツンツンと突かれた(。>﹏<。)
そして手首を壁に押さえつけられた。
こんな親父喧嘩すれば勝てるが、後にめんどくさい
もう私は観念しされるがままに愛撫される事にした
するとパンツの上からおちんちんの竿と金玉袋をぺろっぺろぺろと舐められる。
「あっ、あぁ〜ぁ。」って気持ち良くて身体の力が一気に抜けてしまいました。
24/11/14 12:55
(AkvCvsWV)
私は天井を見上げてると、「おちんちん像さんの鼻になっちゃたね。」ってくすっと笑った。
脅されたのでちんこはだら〜んとだらしなく垂れ下がったてました。
「こんな大っきいのに皮かぶりとはなぁ?」と先っぽちゅっとキスした。
亀頭を覆う皮に舌を入れて皮を剥がす様に舐め回されました。
すると私のちんこはムクムクと少しずつ膨らむ?
左手の甲で金玉袋をもみもみと中指で股間の中心をぐぐっと押される。
竿に添えてた指で皮をぐい〜いと剥かれると尿道穴からは、ぶにゃ〜ぁと汁が溢れ出した。
「うん〜ん、中々敏感ですね~ぇ(*´﹃`*)」って指先で救い先ずは亀頭にまんべんなくぬりぬりした
「ふわ〜ぁ、あぁ〜ぁ。」って喘ぎ声と共に今度はじゆわぁ〜ぁと大量のお漏らしした。
今度は指先でカリ首にぬられて輪っかにした指先でぐりぐりと塗り込める。
更に左手のひらで金玉袋を優しく少しずつきつめともみほぐさました。
この手婬テクニックには我慢汁が垂れ流し状態になっちゃた(。>﹏<。)
右手のひらで竿も汁をまんべんなくぬりぬりする。
私は自身の体液が潤滑油変わりされ彼の手でしごかれました。
これって即射精にはならずに身体の奥からじわ〜ぁじわ〜ぁと射精を促す快感の焦らしでした。
私は「あぁ〜ぁ、出させて〜ぇ(;゚∀゚)=3ハァハァ」
「あなた良い感覚の身体してる、もう少し楽しませてもらうょ( ̄ー ̄)ニヤリ」後ろ向きにされた。
その時の私は何度も膝落ちしてて、手のひらで壁にへばりついてました。
「今度はこっちねぇ~ぇ(-ω☆)キラリ」とお尻を触ったり、撫で回しされた。
「スポーツしてる人のお尻は引き締まっててぷりっとしてて可愛いな〜ぁ。
先ずはお約束の臭い嗅ぎさせてね。」
「あぁ、そこはぁ〜ぁ、嫌〜ぁ。」
「くはぁ〜ぁ、さかな臭強烈〜ぅ。
これもまた珍しい臭いだ、こりゃたまらんなぇ。」
今日の飲み会は魚の舟盛りで仲間には人気無し。
魚が大好物なのでほとんど私の独り占めで食べた。
「(゜∀。)ワヒャヒャヒャヒャヒャヒャ、あっ、そこは嫌〜ぁ。」
「ずぶっ。」
「(´;ω;`)ウッ…、あわわぁ〜ぁ。」
「ずぶっ、ぐさぁ、ぐい〜い、ぐりぐり、ぐさぁ〜ぁ。」とアナル穴を拡げながら舌をでほじくられた。
なんと私のお尻のワレメからアナル穴周辺とまんべんなく愛撫している。
尖った舌先の挿入の快感に何度も酔いしれた。
「こっちも好きなの?」と言われ私が無言で俯く。
「さぁ、この便座に跨がりなさい。」
私はもう快感でふらふらになりながら便座に跨がる
すると脚を持ち上げられた。
身障者トイレには便座の横に立つ時の補助棒があるのは皆さんご存知ですか?
それをセットし、股を拡げられて脚を固定された。
「暴れられると危ないのでね。
ほお~ぅ綺麗な穴ですね~ぇ。
ちんこはやりまったどす黒いのにこ( ̄ー ̄)ニヤリ」
腰を掴まれかろうじて便座に身体が残ってる。
私のアナル穴はおじさんによ~く見える様に開脚のとても恥ずかしい格好にされた。
「とりあえず触診するね( ̄ー ̄)ニヤリ」って指先を口に含み湿らせてアナル穴にずぶりっ。
「うぎゃ〜ぁ、痛い、やめて〜ぇ。痛いよ〜ぅ。」
時折、唾液ですべり良くはしてくれたが穴をほじくられました(泣)
24/11/14 17:23
(AkvCvsWV)
おじさんは5本指の太さや長さを考えながら私のアナル穴をゆっくりといやらしくほじくってました。
私の額から激痛の為の脂汗がおじさんの頭にポタポタと垂れ落ちた。
「( ^ω^)おっ、また新たな体液( ̄ー ̄)ニヤリ」と
立ち上がると額にちゅっとキスされた。
舌でも汗を舐め吸われたこの親父どこまでも変態だった。
そのおじさんの唇は私のちんこやアナル穴を舐め回してる。
その唇が私近づいた時には、「そんな唇は嫌〜ぁ。」
「此処にはあなた自身の臭い、体液の残り汁だ。」
って必死にキスしたがった。
それだけは絶対嫌だと激しく抵抗したら、あっさり諦めた。
「まぁ男とキスできるまでは時間かかるからな。
まぁあなたの事を好きになったから今は許す。
その代わりにまた好きにさせてもらう。」って首すじから脇の下とどんどん下の愛撫は許した。
よほど私の身体を気に入ったみたいで少しずつ優しくなった。
そしてまた便座前に正座し穴を「ずぼっ、すぶりっ、ぐさぁ〜ぁ、ぐりぐり、ぐりゅ〜う。」とほじくられました(泣)
中指を凄く奥まで押し込むと中で曲げたリ、残りの指曲げ根元までも挿入された時に内部の何かを探り当てる。
「( ^ω^)おっ、これかなぁ〜ぁ!
コリッコリッ。」
「あっ、ダメ、おしっこ出ちゃう。」
するとおじさんににんまりと笑う。
「おしっこ出るの見せてよ( ̄ー ̄)ニヤリ」と便座横の棒と足首の拘束を外された。
穴刺激の痛みで私のおちんちんはまた萎んでました
「さぁ、皮剥いてあげたよ、少し下向きにしたからだしちゃおぅ。」
私は様々な屈辱的行為や淫ら行為でうなだれてた。
すると穴に中指がずぶっ、ぐい〜い、「此処は前立腺って言ってね。男の急所だよ〜ぅ( ̄ー ̄)ニヤリ」と刺激を始めた。
「えっ(。>﹏<。)、あっ、私何もした、うわぁ~ぁ」
身体の奥からの不思議な快感が湧き上がって鈴口からちょろっちょろっと尿が溢れ出した。
「( ^ω^)おっ、またしても新たな体液は頂き。」とおちんちんをばくっと咥えた。
「あぁ〜ぁ、そんな〜ぁ。」ってうなだれ私。
「うぶっ、うぐっうぐっ、ごくっごくっ。
もう少しゆっくりと出してよ。
飲みきれずに漏らしてしまうょ(*´﹃`*)」
そんな事言われても私には、コントロールできず。おじさんのお口に尿を放尿しちゃた(泣)
ぼけ〜えと正面壁を見たら、卑猥な落書きが描いてあった。
あっ発展トイレの個室によく書かれるおちんちんを咥えている落書き陰毛と金玉袋もリアルかつ鮮明に描かれてました。
おそらく現場を見ながらの正確描写でしょう。
此処はもしかしたら発展トイレとわかった。
「うわぁ~ぁ、厭らしいね、おしっこは程よい塩っぱくてとても美味しいよ。」って飲まれました。
遂に私は行きずりの初めてあった男に尿までも飲まれてしまった(泣)
24/11/14 18:37
(AkvCvsWV)
ここまで身体をもて遊ばれるともうヤケクソになるまた股に手を入れられて下から中指をずぼっと挿入された。
穴をぐちゃぐちゃとほじくられるとちんこがピクッピクッと直ぐに勃起する。
少しのいたぶりで穴がスイッチに勃起する身体になっちゃた(泣)
「お尻に入れていい?」って問いに激しく首を左右に振って拒否した。
「あっ、処女穴はこの肉棒なんか入らんな。」とおじさんも下着姿になった。
「ええ〜ぇ(゚∀゚)アヒャ」
なんとおじさんは女性下着を身に付けてました。
でも性器はかなりもっこりと膨らんでました。
おそらく私のおちんちんとは比べ物にならないぐらい大きそうです。
私過去に外国人のニューハーフさんとアナル穴セックスの経験の事を思い出してた。
その彼女もちんこは外国人らしくかなり長くて凄かった。
肉棒が見えない女性下着姿だけにかえって興奮しちゃた。
穴ならば何でも構わず入れたいとちんこはは、
ピクッピクッと反応しちゃた。
「そんなのう〜ぅ、入れたい方ねぇ~ぇ。
あたし構わないわよ。」って急になよなよし、フェラチオを始めた。
「精液は欲しいからゴム付けてで良い〜ぃ。」って装着しました。
そしてパンティーを脱ぎ捨てて、私に股がつて私のちんこを穴に当てがる。
この時の私は復讐心がメラメラと湧き上がってた。
おじさんの穴にちんこがずずふっと入った。
「あ、あぁ〜ん、あなたのちんこ太いから少し苦し〜いい。」って後に振り向く。
私は彼を抱えながらゆっくりと立ち上がる。
自身の重みでずぶずぶと私のちんこは飲み飲む様に半分は入った。
鍛えてはいるが少し重みはかったるい。
「入れてやるから前かがみ!」
「うん、わかった。」って床に手ついて私が動き易くなった。
私は残った竿をゆっくりと押し込んだ。
「あ、あぁ〜ぁ、あぁ〜ん、あなたのがあ〜ぁ。」
「まだ半分だ、根元までいれるぞ!」と腰を掴み、腰を左右に動きじわり〜ぃじわり〜ぃと押し込む。
「あぁ〜ん、ぶっとい肉棒で犯されちゃう。」
「ほらぁ、長さも味わってよ。
さっきお前が舐め回しのお気に入りのちんこだ。」
って胸を掴むと男にしては膨らみがあった。
ブラジャーをずらして胸を揉んだ。
「( ゚д゚)ハッ!、えっ、生乳!?」
すっかり男と思い込んた親父は豊胸してた。
慌ててちんこを弄るとオクラちゃんサイズの可愛いおちんちんでした。
パンティーの膨らみはパットを嵌めていたんです。
野球部でもキャチャーはパット装着している。
生乳は揉み心地良くて女の子を抱いている感触だ。
私は相手がオッサン女装何でも構わない。
私はもう野獣化していた。
床に四つん這いの人の穴を左右と上下と欲望のおもむくまま犯した。
おじさんはもう私の慰め女に成り下がる。
虚ろな眼差しで振り返る女と唇を奪い濃厚キス。
個室内に「パンパン、ぐにゅう〜ぅ。」と激しい抜き差しの厭らしい音が響き渡る。
「あぁ〜ぁ、あぁ〜ん、あたし気持ち良い〜ぃ。」
「Σヽ(`д´;)ノ うおおおお!
湧き上がって来たぁ〜ぁ。
俺の種しっかり受け取れよ。
(´;ω;`)ウッ…、出る、出ちゃう〜ぅ、出す。」
と勢い良く射精しちゃた。
「ぁ〜ぁ、生温かい体液があたしの中に注入ね。」
私は「ピクッピクッ、びゆ〜ぅ、ドクッドクッ。
じゆわぁ〜ぁ。」と中々出しきれない射精してた。
激しく身体が震えて今までにない凄い快感でした。
生乳掴みぐったり(ヽ´ω`)
出し終わりちんこを抜こうとする。
「だめ〜ぇ、逃がさないからぁ〜ぁ。」ってぎゅゆ〜ぅと締めつけられた。
まるで手のひらでニギニギされている感覚でした。するとまた「とろ〜ぅ。」と残りの精液が漏れ出す。
24/11/14 20:06
(AkvCvsWV)
全ての精液を出し切った時にちんこがぬるっとしてて人の体温に包まれた温かさを感じた。
「かなり溜まっていたのねぇ( ̄ー ̄)ニヤリ
本当にたっぷりと種を貰らちゃたぁ( ´∀`)bッ!」
と身体を起こすと「ぽこっ。」とちんこが外れた。
彼女、いや彼は慌ててパットをお尻に当てがった。
私はふらふらと後ろに後進し便座にどかっと尻もちした。
凄い興奮と欲望を達成感で(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…
右壁を見たら女装さんと合体の落書きをぽか〜んと眺めてました。
「お口で綺麗にしながら破れたゴムを回収するね」
「えっ、破れたぁ???、あっ、Σ(゚∀゚ノ)ノキャー」
視線をちんこに向けると驚きの光景にびっくり。
なんとゴムの先っぽは無くて生亀頭がまる見えだ。かろうじてカリ首にゴムが巻き付いてました。
これって生挿入で中だしと変わらない。
あの生温かい感触はオッサンの腸内粘膜の絡みつきだったんだ。
唖然として放心状態になった。
「1番欲しかった精子は私の腸内で大切に育てる。
今回はありがとうございました。」って素早く身支度し置き去りにされた。
よりによってオッサンの腸内に中だししちゃた。
暫く放心状態だったが私も身支度し個室を出た。
なんと雀のチュンチュンと鳴き声が聞こえてました
終電間近から朝方まで淫ら行為をやりまった事になります。
いろんな事考えながらどうやって帰宅したのか覚えてません。
気がついた時は自宅のベッドでした。
酔って変な夢見たのかなぁ?
起き上がって等身大鏡で身体を確認した。
「工エエェェ(´д`)ェェエエ工」って私悲鳴をあげてしまいました。
身体の至るところにキスマークがべっちやり(泣)
特に股間と振り返るとお尻に左右と太ももは悲惨だった(泣)
それとぷっくり膨らんだ金玉袋はすっかり萎んでました。
前かがみになるとおちんちんからはぷう〜んと異臭が漂っています。
昨日の淫ら行為は現実世界での出来事と凄く落ち込んだ。
直ぐに風呂沸かし身体を念入りに洗った。
風呂上がりに改めて全裸で鏡でチェックする。
やっぱり身体の至るところのキスマークは消えていなかった。
どうにもならないとパジャマ着て、深酒し寝た。
確かに凄く気持ち良い快感を体験しました。
しかしながらこの身体のキスマークという身体の痕跡と心の傷は当分の間消えなかった(泣)
24/11/14 20:52
(AkvCvsWV)
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