36歳の時にゲイサイトで当時65歳の秀行さんと知り合い今年で4年目になります。
秀行さんは不動産管理会社を退職し小さな一軒家で独り暮らしをしていて、若い時からゲイ一筋だったらしく、独身を楽しんで人で自分以外にも2人のウケのセフレが居たそうですが、自分との相性が良いと言って今は自分が特定のセフレになりました。
あれから4年が経ち秀行さんも69になりましたが性欲が衰える事もなく勃起薬を使わなくてもカチカチに勃起し尚且つチンポが太くて大きく量はかなり減ったと言いますがザーメンもまだまだ出るので驚いています。
そんな秀行さんから昨日誘いがかかり夜8時に家に伺う約束をし会いに行くと、腰にバスタオルを巻いた姿でむかえられ、既にチンポが大きくなってるのが分かりドキドキしながら服を脱ぐと、後ろから乳首を優しく摘まれ反応すると、ホントに乳首が女みたいに敏感やなぁと言いながら転がされると、身体がガクガクと震え秀行さんのチンポを触るとカチカチになっていたので、振り向いてしゃがみしゃぶると薄味の我慢汁の味に余計興奮し夢中でしゃぶってると、このまま入れてやろうかと言われ頷くと、片足を椅子にかけられアナルを舐められると欲しくて堪らなくなり、ローションを手渡し立ったまま挿入されました。
カリがねじ込まれる時が一番興奮しカリが入り口を通過すると後はズブズブとチンポを飲み込んでいき、ゆっくり出し入れが始まるとアナルの快感が湧き上がり身悶えしてる姿を見てニヤニヤしながら、今日もたっぷり逝かせてやるからなと言って腰を打ち付けるように動かされました。
暫くするとベッドに連れて行かれ上に乗るよう言われ騎乗位で下からアナルを突き上げられながら、敏感な乳首を舐められると快感ぎ倍増しアナルが収縮を繰り返すと、軽く逝ってるなと言いながら突き上げられ一回目のアナル逝きを迎えると、おぉ締まって気持ち良いぞと言って逝ったアナルの余韻を楽しむと、今度は大好きな正常位で挿入され両乳首を交互にに舐められ乳首の快感で逝かされると、昇は乳首がモロ感だから乳首だけでも逝ける身体になったなと言いながら、休む事なく乳首を舐めたり転がされ訳が分からなくなるくらい逝かされました。
逝き過ぎてフラフラになっても容赦なくアナルを犯されアナルでも逝かされ放心状態になってると、そろそろ俺も逝くぞと言って激しくされるとまた快感が湧き上がり逝くぞの声とともにチンポがアナルの中で跳ね上がり中出しされた瞬間の幸福感でいっぱいになりました。
精液の量が少ないので抜かれてもアナルから溢れ出す事はないですが、それでも充分に満足できるセックスにすっかりハマっています。
終わった後は優しく抱かれ幸福感で満たされると、もう一回するかと聞かれ頷くと乳首を舐められ再び犯され終わって時間を見ると11時になっていて約3時間に渡り数え切れないほど逝かされました。
昨夜の事なのに思い出すと興奮しタチ親父とは離れられそうにありません。