20代後半でゲイに目覚め30の時に家の自分の部屋で下着女装しバイブをアナルに入れオナニーしてる姿を偶然頼まれ事をされた父親の弟の叔父に見られ、見た事は黙っててやるから俺の言う事を聞けと言われ.それ以来叔父の性奴隷にされました。
叔父はバツイチ独り暮らしな50歳でノーマルな人だったので最初は家に呼ばれフェラを強要され逝くまでさせられ、精液も飲むよう言われましたが初めは中々飲む事が出来ず何回も口に出されました。
それからは徐々にエスカレートして行き下着女装でフェラ奉仕させられたり、アナルを玩具で責められながら口に出されてるうちに抵抗もなく精液を飲めるまでになると、玩具を入れられ感じてる姿を見て、そんなにけつの穴が気持ちいいのかと言って初めて叔父なチンポを入れられました。
叔父は初めて入れた感触が良かったのかその後も呼ばれる度にアナルを犯され最後は口に出して終わりといった都合のいい性処理にされて2年が経ちました。
いつもゴムをしてましたが、生でするようになり性欲の強い叔父は多い時は週に2回も呼ばれ性処理をさせられていて、そのうち自分が叔父の性奴隷である事に興奮するようになりました。
叔父は元々ノーマルで付き合ってる女性も居るのでバイに目覚めたらしく、アナルを犯しながら女のマンコより気持ちいいと褒めてくれます。
こんな関係がいつまで続くか分からないですが、今では叔父に呼ばれのが楽しみになり叔父のチンポの味や精液の味を思うとアナルがひくつく変態な性処理奴隷になりました。