ドアを閉めた玄関でまだ靴のままなのに抱き寄せられてまたキスをされた。激しくキスに私も少し背伸びし彼の首に手を回し甘える感じのキスを返した。この時の私はかなりおかしくなってました。今まで性処理と割り切って男性達に性器もて遊ばれをある意味楽しんでました。ちんこを咥えられ、皮剥きされ、手と口の竿の刺激猛者は竿の根元までも喉奥に咥え込む。最初は顔をそむけて見てられない。ところが金玉袋ももぐもぐと食べられちゃう。仰け反ってうずくまると否応なしに頭皮が見える。ハゲ頭やバーコードの薄い毛はやはり男性と気づくそうなれば割り切ってちんこを相手の喉奥まで押し込んじゃう。もう快感をむさぼり食う野獣化し、次々と男のお口を犯し口内射精した。快感重視欲望処理で体液を放出が好きになった。稀にキスを迫る男もいたけど、「私ノーマルです。ごめんなさい、提供はちんこだけです。」って拒んだ欲望のおもむくままでたくさんの男の愛撫と口内射精を楽しむ様になった。同性男性に性器を舐めさせるのだから、もう変態。ところが彼は私を巧みな話術とボディタッチで妙な気持ちに導いた何とも口づけを許し、こともあろうか濃厚キスに応じてしまった。彼に引っ張られてソファの上で激しいキスを長時間繰り返しました。彼の優しいキスに完全にころりん状態でした。私は全裸にされて、彼は透けパンティーだけになる彼は腹でっぱりだらしない体型の私に覆いかぶさるもっこりと膨らむ彼のちんこと私のちんこが密着。彼の顔が私の唇をむさぼり食うと首すじ、胸、乳首と愛撫を始めた。鍛え上げた肉体美の男に愛撫させるなど思ってもなかった。「あっ(。>﹏<。)、あぁ〜ぁ。」「結構敏感なんだぁ( ̄ー ̄)ニヤリおちんちんはたくさん舐めさせてもらった。いつもは狭い個室だからできなかった事たっぷりとしちゃうねぇ。」と乳首、へそのまわりと私の身体を舐めまわす。「年上男性なのに綺麗なおちんちんだから皆の人気者だったね、今日から僕の独り占めだけども良いかなぁ?」「あっ、ハイ、(´;ω;`)ウッ…、うわぁ~ぁ。」と股間の愛撫が始まりました。私のおちんちんは平常時は、皮かぶりおちんちん。何故ならまだ女性性器に半分しか入れてなくてほぼ童貞です。オナニーなどで皮剥きすれば、亀頭剥き出しになるこれはって年甲斐もなく医師に相談した。そしたらおじいちゃん医師は、「はははぁ、彼女や奥さんとやりまくれ。そしたら男と普通になるじゃろぅ。って異常無し。」経験不足の仮性包茎って言われた。なんせ私オナニーと最近の男性達の唇だけの刺激。「うう〜ん、可愛いおちんちんを今日はたっぷり食べさせてもらう。」って唇での皮剥きと竿の上下のスライドと横からの甘嚙みに私「あわわぁ〜ぁ、良い、凄く気持ち良い。」って変な声で叫ぶ。「そうそう此処は遠慮なく声あげて構わないよ。そういえば常日頃から後も見たいと思ってた。」って後ろ向きにされた。「おお〜ぅ、大きくて柔らかい、可愛いお尻だ。」って手でお尻を触りまくり、臀部を覗かれました。「うん〜ん、こちらも綺麗なつぼみだ。此処は後でじっくりとね(´∀`*)ウフフ」お尻の穴を見られるなんで恥ずかしくて泣きそう。「すう〜はあ〜ぁ、親父さんの臭い強烈ですよ。」なんとお肉拡げて肛門の穴がひくっひくっと呼吸を近づいて臭い嗅ぎの屈辱的行為に叩きのめされた。どうにもいたたまれなくなって、うつ伏せになったそしたら腰、背中、うなじと手と唇と舌で舐め回しされた。身体をまんべんなく愛撫するのは、まるでナメクジが身体を這っている。くすぐったい様な吸われると少し痛ぁ、激しく吸われてキスマークができちゃいます。私は身体をコロコロと回転して、喘ぎ悶えました。身体がころりんと回転して仰向けになった時に、彼が一旦動きを止めた。私は(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…と快感で意識朦朧状態。「かなり感じ易いんだあ〜ぁ。萌える顔つきがやっぱり可愛いよ( ̄ー ̄)ニヤリ」って指先での愛撫といろんな耳元への囁き。その時の彼は腕立て伏せ状態で私に圧迫の配慮。耳たぶや耳穴に舌を入れた尖った舌の愛撫?首すじを手のひらと追いかけの唇と舌の愛撫には顎が上がって身体がビクッビクッ(。>﹏<。)がっちり体型の彼は腕立て伏せしながら上で手のひらと唇
...省略されました。
暫くアナル穴の奥まで球をぶち込まれて、⚫⚫⚫苦しくて身体をコロコロと転がる。「あっ、急に刺激与えると危ないよ。待ってて抜いてあげましょう。」って入れられた球を今度は抜き始めた。「腸内を擦られ綺麗になっていく感覚はどうかなぁ( ̄ー ̄)ニヤリ」これは押し込まれる時よりも腸内の摩擦が強烈な刺激与える。1つがずぼっずぼっと抜かれる時にお尻から背中を伝わる電流の刺激が凄く強烈でした。何故なら1個抜かれるとぴつ〜ぅと勢い良く射精。3個抜かれた時には目の前が紫色に意識が薄れる。私はいつの間にか失神しちゃたみたいでした。少しずつ意識が戻った時にはアナル穴に違和感?私の折り曲げられた身体に彼が覆いかぶさってた。「あなたのまんこ最高じゃん!絡みつく内臓壁ぬるっとしてたまんねぇ〜ぇ。」彼の額からは大量の汗が垂れ落ちててました。いつの間にか私のアナル穴の球を抜かれ、変わりに彼の肉棒が挿入されてました。生温かい棒からのぬるっとした汁が大量に私の体内に漏れてました。「あぁ〜ぁ、遂に私変態の仲間入りしちゃた(泣)」「どうだ俺の肉棒はかなり長いからさっきのおもちゃよりももっと奥まで入ってるよ( ̄ー ̄)ニヤリ」確かに彼がゆっくりと腰をふり押し込まれる時には拘束されてた脚が解放されてて、腰の下に枕が数個入れられ穴を突き刺されてます。その時の快感で私は身体が仰け反ってしまいました私は言葉にならず、首を縦に震えだけだった。彼も汗だく状態でかなり興奮して我慢できない様子してた。パンパンと抜き差しのタイミングで私はその度に奇声をあげ頭の中真っ白状態でした。「あん、あん、あん、あっ、あぁ〜ぁ。」「おっさんのまんこ狭くて、擦られて名器だぜ。」って彼の口調も乱暴になってました。「あっ、あぁ〜ぁ、凄っ、あたし逝っちゃう〜ぅ。」って私は反対になよなよ口調?「俺逝くよ〜ぅ、中に出すぞ〜ぅ。」「あっ、あぁ〜ぁ、はい〜ぃ。」「イクッ、イクッ、もう少し頑張って奥に突き刺す(´;ω;`)ウッ…おお〜ぅ。」ってオスの大きな雄叫び彼の肉棒が私の腸内カベの凄い奥がぷによ〜んと押された。瞬間強烈な刺激に身体がぐい〜いと仰け反ってました。そして私の尿道穴からは、「ピクッピクッ、ぴきゅ~う」と勢い良く円を描く勢い良い精液が飛び散った「凄っ、逝っちゃた顔みたらたまんねぇ〜ぇ。凄く萌えるわぁ〜ぁ。凄い勢いと大量じやんかぁ。俺も負けずに溜まっているの出すぞ〜ぅ。イクッ、イクッうぐっ、(´;ω;`)ウッ…」って彼の溜まっていた精液が流し込まれた。私は知らぬ間に彼の腰に脚を絡め抱きついてた。挿入と注入など男の私は未体験のはず。まるで女の子の処女喪失かぁ?そんな私をぎゅゆ〜ぅと抱きしめてくれた。そしてなんと私からキスをせがむ甘え仕草に、「可愛〜ぃ、」って激しくキスしてくれ、更にゆっくりと腰をふりながら、「(´;ω;`)ウッ…、ううう〜ぅ。」って最後の一滴までも放出の絞り出ししてる。既に私は射精の時と異なる連続激しい快感で身体が激しく震えてました。今までの射精は出した瞬間なのに、この呼び起こされみたいな妙な興奮と快感は初めて味わった。勿論彼の生温かい体液が、ドクッドクッと注入される振動は凄かった。彼の方もかなり興奮と凄い快感の射精らしい。私に覆い被さり夢中にキスしながら彼も小刻みに身体を震えてました。私妙な母性本能?彼がとても愛おしいし、私を喜ばす精いっぱいの誠意がとても可愛く思えた。今度は私から激しく彼の唇吸って濃厚キスしちゃたそしたらまた、「また出ちゃう〜ぅ。」私の中でムクムクと勃起しまたぴきゅ~うと射精。 私は既に仰向けでぐったりして果ててました。何故かしらムキムキマッチョの彼が私のお腹に甘えてました。そして朝方まで彼は3回私の中に射精した。私はその度にちょろっと射精、でも波の様に押し寄せる快感にはヘロヘロ状態を散々味わった。実は彼も男の生挿入中だしは初めてだったらしい。決まった男を探し求めてたと、打ち明けられた。まぁ私は刺激されての射精と彼に抱かれた時の女性立場の刺激を微妙な快感の両方を知ってしまった。その後も私は彼に女の子の様に抱かれる事になる。勿論私も彼のアナル穴に挿入の中だしの導かれた。そしてお互いの精液は飲み干しの良き関係になった
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