レイプされるのは女の子だけだと思っていた中学生の頃、男は無関係と気にもせずに武庫川の河川敷をジョギングコースにしてました。10月28日、少し寒い夜に学校でマラソン大会があるのでトレーニングに出かけました。人通りも少なくなった橋の下を通過した時、突然後ろから誰かに羽交い締めにされ藪に連れ込まれました。オジサンが3人と若い女性が2人いました。僕は羽交い締めにされた状態でオジサンに何発かビンタされ、拳を突き付けられて「騒ぐな、おとなしくしてたら痛い目にはならないぞ」と脅されました。僕は怖くて頷くしかありませんでした。すると若い女性が近づいてきてジャージズボンと短パンを一気に脱がされました。馬乗りになっていたオジサンに上着を剥ぎ取られ、パンツ一枚で正座させられました。恥ずかしさと恐怖で震える僕の頬っぺたを女性が触りながら「かわいいねぇ」と笑ってました。立たされたとたんにパンツを剥ぎ取られ全裸にされみんなからまだ未成熟な無毛包茎のおチンチンを「かわいい、美味しそう」と言って弄ばれ、勃起させられました。少しだけ覗いた亀頭を指で弾いたりして嬲りものにされ、四つん這いを命令されしばらく連れ廻されました。女性達におチンチンを嬲られ、オジサン達には口に無理やり肉棒をねじ込まれ、お尻の穴にも肉棒を挿入されました。口、おチンチン、お尻の穴の3ヶ所をさんざん陵辱されました。3人分のザーメンを口とお尻の穴にたっぷりと注ぎ込まれ、嘔吐と失禁して泣いている姿を写真撮影されました。そして「写真をばらまかれたくなかったら今日の事は言うな」「時々、ここに来なさい」と脅されて僕が引っ越しするまで脅されてレイプされる事が数十回ありました。引っ越してかなりの年月が経ちましたがいまだに河川敷に近づく事ができません。