ゲイ体験告白

27歳でゲイに目覚め31歳でアナルを経験し3年が経ちました。今付き合ってる彼は一回り年上のタチっ明さんと言う人で、付き合って半年になりますが最初の内は月に2度くらいの頻度で会っていましたが、ここ2ヶ月は3〜4日に一度と会う事が頻繁になり、明さんが溜まるとすぐに呼び出されるようになりました。
最初は公園のトイレで会っていましたが、明さんが独り暮らしを始めてから頻度が一気に上がりました。
昨日も3日前に会ったばかりなのに、会いたいとメールがあり会いに行きました。
会う前にアナル洗浄をしていましたが、明さんがトイレに洗浄用にとホースとシャワーベッドを改良した物をDIYで付けてくれたので、面倒な洗浄が楽になりました。
アナルを洗浄しトイレから出ると明さんは全裸でTVをみていたので横に座ると何もしていないのにチンポは既に勃起していたので、そっと触るとチンポをヒクヒクと跳ね堪らなくなりそのままフェラすると、美味しいかと言われ美味しいと答えました。
暫くフェラした後はベッドで抱き合い絶妙なフェラテクで寸止めされおかしくなると、もっと感じさせてやると言って、アナルを溶かすように舐められ我慢出来なくなり入れて欲しいと言うと、明さんは仰向けになり好きなように入れて良いぞと言われたので、ローションを塗りチンポに跨りゆっくり腰を落としトロトロになったアナルはズブズブとチンポを飲み込んでいきました。
全て入るとゆっくり腰をグラインドさせ感じる所に当たるよう動かすとカウパーが溢れ出し、のけ反るような体勢で両方な乳首を摘まれ軽くメスイキしてしまいました。
バックよりも正常位が好きな明さんはM字で足を抱え入れ易いように腰にクッションを入れられ、より深く入れられると、気が狂いそうになるくらい感じさせられました。
ズンズンと深く突かれると自然とカウパーがダラダラと溢れチンポはヌルヌルになり、乳首とチンポとアナルを同時に刺激され何度も雌イキを繰り返し逝き狂いました。
そろそろフィニッシュに近づくとより激しく突かれ奥に出すから俺の子を孕めと言われ出してと言うと、アナルの奥でチンポがビクンビクンと跳ね種付けされた瞬間は幸せを感じチンポなしでは生きて行けない身体になりました。
いつもは一回で完全燃焼するのですが、昨日は一回ではなく2回も抱かれ2回目は顔にかけられました。
2回目なのに量も多く独特の栗の花のような匂いに興奮してると、優しく顔を拭いてくれ最後はいつものようにフェラと手コキで逝かされました。