38歳の変態ウケです。先週の金曜日の晩にムラムラが止まらずサイトで単独のタチを募集すると、45歳のタチから性処理に使いたいとメールがあり土曜日の深夜12時に運動公園のトイレで待ち合わせをしました。
初対面の人に性処理に使われる事の緊張と興奮でワクワクしながら身体やアナルを綺麗にし事前にローションを挿れ夜中に出かけました。
運動公園に着きトイレに向かう途中は街灯が余りなく薄暗く怖い感じと今から犯される期待と興奮で既にチンポをビンビンにしながらトイレに着くと、既にタチの人がトイレ前のベンチにいて軽く挨拶をし多目的トイレに入りました。
鍵をかけると相手がズボンとパンツを脱ぎダラーんとした半勃ちのチンポはかなり大きく見ただけで興奮してると、しゃぶってと言われ前にしゃがみ込みチンポを咥えフェラすると、ムクムクと勃起しカリ太の逞しくチンポを夢中でフェラしてると、服を脱ぐよう言われ全裸になるとカチカチのチンポを優しく扱かれ声を出すと、淫乱やなぁと言いながらアナルに指を入れられました。
既にローションでヌルヌルのアナルを2本の指で解されトロトロにされると、生で良いかと聞かれ躊躇しましたが生で挿れて下さいと言うと、洗面台に浅く座らされ両足を広げられアナルを押し広げるように挿入されると、最初からアナルが感じ出しズブズブとチンポを飲み込んで行きました。
スローに出し入れされる度にアナルの入り口が捲れるような感覚と押し込まれる感覚に感じてると、次に片足を洗面台に乗せられ立ちバックで深く挿入され強烈なチンポの感触に立ってられなくなると、口とアナルどっちで飲みたいと聞かれ迷いましたが、中に出して欲しくなり中に出して下さいと言うと、再び洗面台に座らされ両脚を抱えられ深く抉るようにアナルを犯され、動きが徐々に早くなり激しく打ち付けるようになり、逝くぞと言ってアナルの奥で動きが止まると、チンポがヒクヒクする射精感がありアナルの奥が生温かくなりました。
暫く繋がったままで余韻を楽しみゆっくり抜かると、ドロっとしたザーメンがアナルから溢れ落ちる感覚に興奮し思わずザーメンまみれのチンポをフェラすると、生臭いザーメン臭と味を堪能させてもらいました。
終わるとまた会いたいと言われ連絡先を交換し先に相手がトイレから出て行くと、初対面の男に犯され性処理に使われた事に興奮しながらオナニーし気持ち良く逝きました。
最高に興奮したプレーでした。