ゲイ体験告白

僕が初めてこの世界に入ったのは大学に入学しサークルに入った時の歓迎会、散々飲まされ酔ってた僕は二人の先輩から無理やり裸にされ手やクチで逝かされた時だった。そして最後は二人がSＥＸしてるのを見ていたがその時僕はその行為をぼんやりとした頭の中で見ながら何故か興奮していた。そして2年生になる頃には僕も立派な？ホモ男になっていた。
　　そして卒業、ある会社の入社試験を受けるためこの地方では一番大きな都市に行った時試験の2日前に行き駅の近くをブラブラ歩いている時映画館があり見ると１階は成人映画そして２階はホモ映画僕は驚いた、こんな映画館があるのか　と。もちろん２階にはいると平日の昼間まばらに客が居た、コーヒーでもと思い自販機にちかずくと横の窪みの前に
二人の男壁の方を向いていた、コーヒーを問うため屈むと僕の横の男のチンポが見えた　エッ　と思いよく見るともう一人もやはりセンズリをしていた、しかし足の奥にも足が見える、どうせこんな場所は見られながらやるのは当たり前なので僕も覗きに行くとほぼ全裸状態の男がしゃがんだ男からチンポを咥えられながら乳首を刺激されている、もちろん
僕もチンポを出し扱いていると横の男がチンポを掴み指を動かしてきた、久しぶりの他人からの手コキ好きにさせてると「トイレに行きませんか」　見ると５０過ぎの男、男のチンポはそれなりの太さ僕も握り指を動かしてやってると「イレテ」ま～僕はリバなので狭い個室の中で壁に手を突いた男のアナルに入れてやった。すると男は自分で片手は乳首を
刺激しながらもう一方の手でチンポをシゴキだしながら勝手に逝ってしまい僕は少し腹が立って男をしゃがませクチの中に押し込み激しい射精をした。　手を洗いながら男が「ここは若い人余り来ないんで今日はよかったやっぱり若い人のチンポはいいよ」と。
翌日も逝ってみたかったがあさっては試験の日なので行かなかった。そして試験当日部屋に入ると長机に３人座っていたが驚いた端に座ってたのはあの男、お互い気が付いたが知らん顔で面接を終えた。
その日の夕方携帯が鳴った知らない番号、出てみるとあの男だった。　　　　　長くてすいません。