チケットを買い中に入ると相変わらず物凄い数の立ち見客でした。行った日が20日とお年寄りはお金持ちで、若者達は金欠とお年寄りが多かった。お尻を触られながらなんとか人ごみの少ないスポットを見つけてひと安心したが、やっぱり後ろからお尻を揉まれた(;´д`)トホホ…そして直ぐにお尻を揉む人が2人に増えて、1人の人にハーフパンツ越しに割れ目をなぞり指先をツンツンとされた(゚∀゚)キタコレ!!お尻の部分が無防備なのに気づいたようでした。そのままズボンを下ろされてしゃがみこんだ。ポケットからミニボトルローションを出してお尻にヌリヌリし、医療用ゴム手袋をしアナル穴をずぶっ、ぐちゃぐちゃとほじくり始めた。もう1人もしゃがみこんでちんこをぱくっ、もぐもぐと食べ始めた。後ろから前からの刺激を周囲の人が増えて私の痴態を見られてしまう。それにお尻の方にもう1人が加わり小さなバイブをアナル穴にすぶりっぐぐっと押し込むとスイッチを入れた。「ぶい〜いん。」って穴の中で振動するバイブの刺激に「あ、あぁ〜ぁ、だめ〜ぇ。(*´Д`)ハァハァ」前の人は皮かぶりおちんちんを優しく丁寧に指先と唇と舌を使い愛撫してくれた。竿を先っぽから根元と唇を「ちゆばぁちゆばぁ」と恥ずかしい音をたてて舐め回しされた。もう竿は唾液と我慢汁でびちゃびちゃ状態になったすると空いていた金玉袋の右側にをかぷつ。左側にもかぷつとと食いつく人が増えた。私の股間の前は3人の人に愛撫をされてました。お尻の方にも人が増えて、「だいぶほぐれたからこれでぇ( ̄ー ̄)ニヤリ」って会話が聞こえた。すると別の人が細身のバイブをずぶっと挿入する時には少し曲がっていて内壁を擦られると「(´;ω;`)ブワッ、((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル」こんなふうにアナル穴をほじくられるなんて初めてです。さこれっておもちゃだが男の肉棒だったら私は処女喪失だった。ぐぐっと押し込んで「さぁ皆さん注目。」って叫ぶ。そしてスイッチを入れられたヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ回転したバイブが回転しながらも、どんどん押し込まれました。初めてのアナル穴の調教?私は、「(´;ω;`)ウッ…、ふわ〜ぁ。」って身体が仰け反ってしまう。その瞬間に私の腰が前に突き出すと、ちんこを愛撫してた人の舌を通り過ぎて喉奥に押し込んでしまいました。「Σヽ(`д´;)ノ うおおおお!」って喘ぎ悶え狂う私だった。「前立腺を捕らえたな( ̄ー ̄)ニヤリ」私を囲む数人にされるがままにいたぶられてしまいました。私はこんな辱めに恥ずかしさを通り過ぎて頭がクラクラする程に気持ち良くなってしまいました。衆人環視の中で下半身を露出し、私の痴態を見られてしまった。衆人の中には私の痴態をおかずにオナニーを始める人がちらほらいた(*´ω`*)モキュ私がイマラチオした人は「ゲホッゲホッ。」って咳き込むと離れた。すると勃起したちんこに手を伸ばし撫で回す人々が増えた。「さぁ皆さんで遊んでやってよ(´∀`*)ウフフ」って最初からアナル穴イタズラした人が離れた。バイブの持ち主ではない人々は興味本位で穴をほじくり始めた。いつの間にか周囲の人にポロシャツを脱がされて全裸状態にされてました。飢えた野獣達が両乳首から舐められたり、吸われたお尻のバイブを抜かれて臀部のお肉を拡げられて穴を見せびらかす。「こんな所に処女の親父が来るなんて珍しいよ。「さぁ~ぁ、ほぐしてあげましょう。そうすれば皆さんのアレで(´∀`*)ウフフ」」「これって少しずつ経が大きくなっていくんです誰かこのビーズで遊ぶ(・∀・)ニヤニヤ」って言う。「わしにやらしてくれ、役立たずだからこれで犯したいんじゃぁ。」って老人が名乗り出る。「ノンケ親父が悶え喘ぐ姿を皆さんで見ましょう。」って私をおじいちゃん独占させた。「若い男の肉棒は美味しいよ、母さんとやりまった黒ずんだ肉棒はわしの若き頃と同じだ。」っておじいちゃんを中心にまた数人にもて遊ばれました。ビーズの入ったアナル穴付近に唇をぶちゅ~う。穴舐めする人も次々と現れた。穴舐めの好きな人達は、「あたしの舌でしちゃう。」って唇と舌で次々と愛撫してた。穴に尖った舌を挿入される時には、「あぁ〜ぁ、そこはぁ〜ぁ、嫌〜ぁ。」って恥ずかしい痴態に喘ぎ悶えました。お尻を愛撫する人はテクニシャン揃いで股間から腕入れちんこも同時に愛撫する。私が「出ちゃう〜ぅ。」って叫ぶと前に来て股間のツボ押しする人が現れた。その人のおかげで何人の唇と舌の愛撫を体験したのかわか
...省略されました。