ゲイ体験告白

平日の午後から某発展サウナに行ってきました。
基本タチよりなんです。
ミストサウナで一汗かこうと入ると先客が数人いて入り口に近い席でタオルを頭に乗せてパイパンチンコを晒し目を瞑ってると一人出たあと入れ替わりに一人が入って隣に座ったのが分かりました。やがて太ももを撫でられと同時にチンコがムクムクと勃ち始めムギュと握られ我慢汁を亀頭に塗りたくられ薄めを開けて見ると普通体型の中年さんでした。そのままにさせているとフェラしてもよいかと聞かれ、頷くと前に周りこみしゃがんでフェラ開始。周りの数人に見られるながらフェラされながら足で中年さんの股間にタッチするとガチガチの少し細目のチンコにあたり足の甲でサワサワしてあげて気持ちもよくなり、また少しのぼせてきたので途中でやめて貰い、サウナを出て身体を洗い、喫煙所で一服してから小タオルだけを腰に巻きつけ上階の仮眠室に上がり、あちこち物色してました。小タオルだけなんでちょっとかがむとお尻が丸見えになります。そんな状態で寝てる人を見てると生尻を触られ別に拒否もせずにいるとアナルを舐められ股の下からチンコを触ったり何人かに同じようにされました。同じ事を繰り返しながらあちこち移動してると拒否されないのをいいことに挿れたいと言われたので黙ってるとOKと思われいきなりローションを塗られガチガチチンコが入って来て中腰の体勢で掘られゴム無しなんで射精はダメと言って暫くアナルを楽しんでると誰かがそばに来たのでパッと離れ、別の場所に行くとついて来たのでちょっと暗がりの通路で立ちバック。やはり人の目が気になり、明るい非常階段に移動して続きを楽しみました。その後身体を洗いまた仮眠室に戻ると先ほどのサウナ内でフェラしてくれた人がたまたま尻タッチしてきました。その時はわからなかったけどアナルを舐めながらチンコを触った時にパイパンに気がついたようでサウナの人と聞かれ振り返り顔を見たらその人でした。それで空いている布団に移動して四つん這いの体勢で暫くアナルを舐められ、足下に潜ってフェラされ、69の体勢で相手のチンコを初めて見ると中年さんの割りには黒ずんでなく綺麗にズルムケチンコ。ついでに両足を上げて貰いアナル舐めもして上げました。カーテンがしまってますが日中でもあり充分よく見てます。綺麗なピンク色のアナルでヒダの一本一本を舌先て舐めたりなぞったりと互いに同じ事を暫く楽しんで何をしたいか聞くとアナル挿入したいと言うので中年さんのチンコなら細目だから大丈夫と思い了解しました。急いでロッカーにローションを取りに行ってトイレで塗ってまた中年さんのところに戻り、仰向けに寝ている上に跨りゴムを被せてチンコをそうっとスッポリと根本まで(15センチ)挿れるとキスをせがまれベロチュウ。キスしながら腰を上下に動かし、キュッキュッと締め付けるとイキそうと言うので正常位に変え、ピストン開始するとすぐに射精したようです。ゴムにはたくさんザーメンが入ってました。暫く、横になって添い寝し回復したところで自分もアナル挿入して欲しいと言うのでうつ伏せ体勢てゆっくり挿入しピストン開始も溜まっていたのですぐ射精感が湧き、中年さんのお尻の山に射精しました。
互いにに息を整えてから一緒に風呂に入り、身体を洗ってからサウナを出て近くのカフェで一休みして連絡先交換をして別れました。
ちなみにその中年さんはメガネをかけたリーマンパパでした。