高校生の頃の電車通学で毎日のようにおじいさんに
手で痴漢され、はまってしまいました。
当時電車で乗り換えてから20分くらい乗るのですが、
ある日から決まったおじいさんが僕の隣で股間を撫で
てくるようになりました。
お尻を撫でてから、動けずにいると前を優しく撫でて
くるのです。
不思議と嫌な感じはせず、股間はぐんぐん勃起して
いきました。
それを確かめるように揉んだり撫でたり。
そしてチャックを開けて直に触ってくれるのです。
そしてそのまま手に射精。
最初は膝ががくがくしてしまったのですが、だんだん
慣れて堂々とできました。
ちらちら他の人に見られたりしましたが、誰も何も
言ってきませんでした。
たまに会えない事もあり、その時は勃起が痛くて大変
でした。
乳しぼりをしてもらえない乳牛もこんな感じなのかな
と思ってました。
おじいさんは手に出されると、それを拭く前にペニスを
きれいに拭いてくれ、自身の手も拭いてました。
いつしか会えなくなりましたが、今でもさすってほしい
と思います。
それ以来上野の映画館でさすってもらったりしゃぶって
もらったりするようになりました。