ゲイ体験告白
1:自分では満足できずに映画館に行ってきました。
投稿者:
(無名)
2024/10/20 10:47:49(O4wyHO3u)
乳首をしつこく愛撫されると私は男なのに男に愛撫されている戸惑いが少しずつ無くなった。
彼に抱き寄せられて口づけをされるところりん。
熟年男性のキスと愛撫に落とされてしまいました。
周囲に人が集まっていたが全く気にならなくなって首すじから脇の下とされるがままの愛撫にぼけ〜え
おじさんがしゃがみこんで手を伸ばし乳首を摘む。
すると20代と思われる男性がおじさんの手をどけて私の乳首を舐め始めた。
30代と思われる男性2人が左右の脇の下をぺろっ。私は年下男性達の愛撫によって動けなくなる。
その間におじさんがしゃがみこんでズボンのベルトをゆるめて、更におじさんが加わり靴を脱がし、ズボンを脱がすのを手伝う。
そのおじさんが「この人の服を( ̄ー ̄)ニヤリ」
若者達はシャツをおじさん達はズボンを入れた。
「( ^ω^)おっ、真っ白なパンツとは珍しいね。
もしかしたらこの人ノンケじゃねぇ?」って周りからの歓声が聞こえた。
「ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャこの人もうお漏らししてるよ。」って誰かが叫ぶ。
おじさんがパンツの上から漏らしているおちんちんの部分をぺろっ(๑´ڡ`๑)ぺろぺろと舐めまわす。
薄い布地なので生で舐められている感触でビクッビクッと暴れてました。
私のおちんちんは、見知らずたくさんの人達の前なのに。
パンツ中のおちんちんがおじさんの愛撫ででムクムクと膨らむ。
「普通ぽいパンツって珍しいね。」
「もしかしたらこのおじさんノンケじゃねぇ?」
ってパンツだけの私を鋭い視線が集まる。
そうですね私は妻一途とは言わないが、男性からの愛撫はおじさんが2人めでした。
「じゃあ皆様のご希望なので構わない?」って既に上半身裸の私に聞いた。
私は何も言わずもう無言で頷くしかなかった。
「先ずは先っぽを見てもらうね( ̄ー ̄)ニヤリ」ってパンツを少しずつ折る様に脱がされました。
おちんちんの先っぽが|д゚)チラッ
「ヮ(゚д゚)ォ!、皮かぶり?
大人なのに包茎かなぁ(゜-゜)」
「嫌ぁ、恥ずかしから見ないでぇ(*´ェ`*)ポッ」
実は私皮が分厚い仮性包茎おちんちんなんです。
「( ^ω^)おっ、皮が剥けて来たよ( ̄ー ̄)ニヤリ」
「立つと剥けるんだ。」
「これって仮性だっけぇ?」
「そうそう日本人に多いんだよね。」
「それじゃあ、剥いちゃいましょう( ̄ー ̄)ニヤリ」
っておじさんの指で皮剥きされた。
「( ^ω^)おっ、ちゃんと剥けるんだ。」
「でも皮黒ずんでますねぇ?」
「そりゃあ、このおじさんなら結婚してて、かあちゃんと散々やりまくったでしょう?」
「うんうん、亀頭ぶっといし、黒い。」
「竿長いなぁ〜ぁ(゜o゜)」
「これで奥さんを毎晩ヒイヒイ泣かせてる?」って私のちんこの批評が行なわれてました。
脱がした我慢汁で汚れたパンツもカゴに入れられた
なんと私は場内で全裸にされてしまったんです。
そしたら数人が私の前にしゃがみこんだ。
「ノンケ親父の黒ずんだちんこスゲ〜ぇ。」って鼻息荒い男達に囲まれた。
ちんこに鼻息がかかるほどに近づく人をおじさんが
「俺の獲物に手出すなヽ(`Д´#)ノ ムキー!!」って凄んだ。
なんと私は場内で全裸にされてしまったんです。
たくさんの男が私の身体を見たくて人囲みが出来てました。
24/10/20 13:11
(O4wyHO3u)
おじさんは私のおちんちんの皮が戻ろうとすると唇でむぎゆ〜う。
私は今までに親と妻以外の人に裸を見せる事なんてした事はない、初めての経験です。
それと囲むギャラリーのもの欲しそうなギラギラの目つきは怖かった。
場内で全裸になってしまった焦りでキョロキョロ。
とても集中などできなかった。
それでもおじさんの唇で皮を何度も押さえ剝かれた
両乳首や脇の下は若者達の愛撫されてます。
身体のあちこちの刺激で頭がおかしくなる快感です
おじさんが、「前はお前達に任せる。」
「メス汁染みたちんこヾ(*´∀`*)ノキャッキャ」
って2人が私の勃起したちんこを交互に味見した。
「兄貴尿道皮から溢れ出してる〜ぅ。」
「俺玉食べちゃいます。」
私のちんこを1人が股間にもぐり込み下から金玉袋を舐め吸い付く男の子のダブルで責められる。
射精しそうになると金玉袋をぎゆ〜ぅと握られた。
少し精液は漏れ出すが射精が抑えられた?
「お兄ちゃん流石ぁ〜ぁ。」
「折角親父からの宝物だ( ̄ー ̄)ニヤリ」ってにんまりした。
寸前止めを何度もされた。
この快感が終わらせないイタズラは目の前が紫色になるほど気持ち良かったです。
「私にもお裾分けして欲しい。」って男が近づく。
「それでは空いた乳首と脇の下をお好きに。」って
新しく中年男が乱入した。
若者とは違い脇毛を吸い付き引っ張ったり、乳首の甘噛みと「ピキッ、痛ぁ。」と「ぺろっ、びちゃびちゃ。」と痛くすぐったい。
年と経験重ねた中年だけあって苦痛と擽りの微妙な強弱しながらの愛撫に身体がくねくねしちゃた。
加わる男性は何人も変わった。
何人の唇と舌で乳首と脇の下を愛撫されたのかわからなかった。
てっきり私の野獣達の餌食でした。
「私は秘宝探索をしますよ( ̄ー ̄)ニヤリ
皆さんこのぷりっとしたお尻どう思います?」
「可愛い。」
「穴を見たい。」
「穴に入れてぇ〜ぇ(;´Д`)ハァハァ」
今度は私のお尻の批評が始まった。
「ちょっと入れるのはまだまだですよ。
皆さんこの親父さんが普通のブリーフパンツって不思議だと思わないかなぁ?」ってギャラリー達に問いかけた。
「この映画館ではあまり見かけないね。
少ないなぁ?」
「ピンポン、そこなんですよ。
下着のおしゃれが無いよねぇ。
ゲイだったら誘われやすいパンティー穿くし、愛撫されれば、悶え喘ぎ直ぐに射精してるね。
それは開花してたら自分からでしょう。
お尻と腰振るはずだ。
なのにこの人は、じっと俯くばかりでしょう。
この秘密はずばりこの秘宝にある。」って臀部のお肉をぐい〜いと拡げられた。
「えっ(。>﹏<。)、あわわぁ〜ぁ、嫌ぁ〜ぁ。」って私は悲鳴をあげる。
なんと私のお尻のお肉を拡げらたんです。
ギャラリー達にアナル周辺を見せびらかしました。
「あっ、紙がこびりついてるヾ(*´∀`*)ノキャッキャ」
「しっかりとつぼみが閉じてる。」
「薄い毛が生えている。」って私のお尻を見たくて数人が近寄る。
アナル周辺の卑猥な批評には赤面した。
「こちらの人ならば紙など残さん。
毛なんか挿入しててくい込んだり、尻毛だって擦れて無いよねぇ?
つぼみなんか半開きが多いのでは無いかなぁ?
皆さんのパートナーのアナル穴はどうですかぁ?」
「○○君ちょっと来なさい。」って20代の男の子を呼んだ。
「さぁ皆さんにアナル穴を見せてやれ!」
「はい。」って青年はズボンを下ろし変わったパンツ姿になった。
「この子私のアレだけど今プラグ外すね。」
「( ^ω^)おっ黒ずんだ穴で開きっぱぁ〜ぁ。」
「並べるとこの人の穴の違いがわかるかなぁ?」
って青年と私はギャラリーにアナル穴を覗かれた。
24/10/20 15:16
(O4wyHO3u)
「この人は正しく処女だと思わない?」
「うんうん、凄く綺麗なお尻ですね~ぇ。」って数人にお尻を触られた。
「おっとうその人は私の獲物だからお触りまでね。
その代わりコレの身体で遊んでも構わんよ。」
「お許しがあったから、食べちゃいます」って若者は隅っこに連れて行かれた。
若者はあっという間に全裸にされ野獣達に犯されてました。
今まで見せつけられた野獣達は若者の身体をむさぼり食う。
ちんこを愛撫されたり、後から犯されてました。
青年のおちんちんは、オクラサイズの包茎おちんちんでした。
小学生男の子みたいなちんこでは男達は直ぐに飽きたらしい。
その代わりに若者の前に仁王立ちしていきり立った生身の肉棒を可愛いお口に無理矢理挿入する人が多かった。
私も彼のフエラには絶句したが親父達も同じ。「(´;ω;`)ウッ…これはぁ〜ぁ(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…」って次々と呆気なく口内射精した。
抜いてもらいたくて列ができてましたよ。
それとお尻を舐めて挿入する親父も叢がった。
既婚者なのか?
ゴム装着する親父もいたがほとんどの親父が生で強引に迫った。
ビール瓶の様に少しずつ太い肉棒も青年は一瞬は痛がるが、挿入をした親父のほとんどが身体を震えてました。
「狭いと思う穴がこんな〜ぁ?」とか
「まるで握りしめられてる〜ぅ。」って恍惚な顔つきになって喘ぎ悶えてました。
お尻に挿入している親父達の方がぐったり(゜-゜)
「あっ、言い忘れた。
こいつ幼い頃から俺が厳しく躾したんだ。
小学生のガキの精通する時から俺の体液を飲ませたし、体内に注入してた。
男なのに女を超える締まる天性の名器の持ち主だ。
今では俺とて叶わん。
因みに童貞も俺の穴で奪った。
だからまだ女を知らない。
俺の妻であり性奴隷だ。
お前さんら束になっても彼を逝かす事はできんよ。」
って笑ってました。
次々と彼のアナル穴に男達の精液は絞り取られた。一方彼はあっけらかんとした普通の顔つきでした。
24/10/20 17:56
(O4wyHO3u)
「邪魔者達がいなくなったからさっきの続きをしましょうね( ̄ー ̄)ニヤリ」って言われた。
全裸の私の前におじさんが、後に兄貴分が控える。
おじさんは自ら下半身裸になって下半身を見せた。
もうお年なのか陰毛には白い毛が混じってた。
でも亀頭の後に膨らみが数個埋め込まれてました。
「真珠入りのちんこですよ( ̄ー ̄)ニヤリ舐めてぇ。」
って私の頭を下げた。
目の前の男性性器を唇に当てられた。
「私にはできない。」
「さっき舐めてあげたのに舐めるのは嫌なの?
それってずるくない?ヽ(`Д´#)ノ ムキー!!」って無理矢理口に突っ込まれた。
塩っぱいのは尿の味とイカ臭さのちんこが私の口内でムクムクと膨らむ。
私人生初めての男性性器を口内に入れられた。
気持ち悪くて必死に拒み続けておじさんの腹を何度も叩く。
一瞬怯んだ隙に離れられた。
ゲホッゲホッって咳き込むとおじさんは直ぐに、
「やはりノンケなのね。」ってあっさりと諦めた。
「まぁ、ノンケ親父さんには無理強いしないよ。
その代わりに引きずり込むか( ̄ー ̄)ニヤリ」
「おい、お尻の快感を教えてあげな!。」って兄貴分に命令した。
「ぷりぷりの大きくて柔らかいお尻が可愛いよ。」
「えっ(。>﹏<。)、嫌ぁ〜ぁ。」
「おっさん、お尻っておちんちんよりも気持ち良いんだよ。
こやつ親父フェチでね。
任せると良いよ。」って身体を曲げられた。
おじさんに抑え込まれて動けなくなる。
「うう〜ん、汚れ無き処女穴って本当に綺麗だ。
ぶちゅ~う、ぺろっ、ぺろぺろ。」
「(゜∀。)ワヒャヒャヒャヒャヒャヒャ、嫌〜ぁ。」って身体が仰け反ってしまう。
おじさんの力はさほど強くなかった。
それよりもアナル穴舐めの刺激でのけぞりの力の方が強かった。
「おっさんそんな事言いながらちんこはピクッピクッしてるよ(´∀`*)ウフフ本当は気持ち良いでしょう
「ほらぁ、舐めやすい様に助太刀しましょう。」って乱入者が現れた。
「( ^ω^)おっ、○○さんお久しぶり。
この人処女らしいんだ。
こやつの手伝ってやってよ。」って助っ人と親しげに会話してた。
24/10/20 20:48
(O4wyHO3u)
新たに加わった助っ人はかなりの変態親父でした。
後に回ると手のひらを拡げて同じ様に臀部のお肉を掴みぐい〜いと拡げた。
「こうやって拡げた後に親指と人差し指で伸ばす。」
「( ^ω^)おっ穴の内部が見えた。」
「まだ出口付近に悪臭元が残っていたんだねぇ。」
「だからノンケの洗浄は甘いんだ。
おい吸い出ししてやれ!」って命令した。
尻フェチ男の舌が私のアナル穴に舌をぐさぁと突き刺すと同時に舌で穴をほじくった。
穴の出口がこそ痒い。
ザラザラした舌で舐め取られるのは本当に辱め以外無かった。
完全に舐め取られされた後は尖った舌で穴を更にほじくる。
それは身体の奥から湧き上がって来る不思議な快感にびっくりした。
それはちんこを触れていないのに射精が湧き上がってしまう。
「あっ、出ちゃう〜ぅ。」
「( ^ω^)おっこの人の尿道穴から汁が溢れ出してるよ( ̄ー ̄)ニヤリ」っておじさんが慌ててちんこをバクッと咥えた。
包み込む前に口内に勢い良く射精をしちゃた。
「ひや〜ぁ、あ、あぁ〜ぁ。」って悲鳴と同時におじさんのお口に包まれた。
かろうじて撒き散らす事なく口内射精した。
その時の射精は身体が激しく痙攣してた。
その時の射精は中々終わらずにドクッドクッと濃いめの精液が放出しちゃた。
おじさんの頬がどんどん膨らんでました。
数日溜まっていた精液をとりあえず(゚A゚;)ゴクリ。
その後もゴクッゴクッと飲み干された。
その時は金玉袋が空っぽになるまで他のギャラリー達にも変態行為をされた。
もう何回射精したのかなぁ?
ふらふらになってやっとこさ帰宅し、風呂場で身体を見た。身体のあちこちにキスマークがたくさん付いてました。
それ以来私はトイレなどでゲイさん達に誘われる様になった。
今はちんこを舐め回しされる時に相手の頭を掴みちんこの根元迄強引に押し込む
ムラムラすると誰構わずに誘われれば使い込んだ、黒ずんだちんこを差し出す舐め変態親父になってしまった。
偶にアナル穴舐めも懇願されれば許しちゃう。
蟻地獄の如くゲイさん世界に滑り落ちてる。
24/10/20 23:36
(O4wyHO3u)
因みに私は未だお尻の処女は失っていません。
けれども男のアナル穴にはゴム装着して挿入は経験しました。
やはり女ぽい年下の男の子だと襲いたくなってしまうまでになった。
今3人の男の子のアナル穴にゴム内射精を経験しました。
女房よりも締めつけが強くて気持ち良かった。
好都合な事に娘が初のお産で妻は心配の為泊まり込みで世話に行ってる。
思わぬ独身なので男で性処理三昧している。
もしかしたらもう普通に戻れないかもしれません。
24/10/20 23:54
(O4wyHO3u)
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