20時前に入ると、いきなりロビーに全裸男がいたりでびっくり。結構な人がいる。
ドアを開けて中に入ってすぐのあたりの壁際にいると、少し離れたとこにいる男がこちらの
様子をうかがいつつ傍に寄って来る。暗くてよくわからないけど、自分より若いかも。
股間を触ってくるので、そのまま任せていると服の上から乳首にも手を伸ばしてきて一気に勃起。
それを見てパーカーのジッパーを降ろしてシャツもはだけさせて乳首を露出。
チノパンのジッパーも下げられて左曲がりの勃起の形が上映中の暗い中でも分かる。
跪いて咥えようとするので手で制すると勃起の先端に唇だけ押し当てて両手を伸ばして
乳首をつまんでくる。最近、あまり勃起しない?なんて思っていたが、跪ている兄さんの目の前で
フル勃起に。先端の割れ目をなめて、亀頭の先端を唇開いて包まれたりしているうちに、
まあいいかとなってしまい、フェラチオに。兄さんのフェラチオの絶妙な上手さに
「あ、気持ちいい」と声が漏れてしまう。周囲がのぞき込んでくるので、兄さんの口に出入りしている自分の
勃起が少し見えるようにしたりして、ますます興奮してしまう。
兄さんは時折、しごいていかせようとする様子。「いっちゃいそうだよ」と言うと、「顔にかけて」という。
「ここで?」と聞くと「前の方に行く?」というので、前から二番目の席に。
自分が腰かけると兄さんは自分の股間の間に跪いて、服を脱がせて下半身を露出させられる。
自分でシャツのボタンにも手をかけると、察した兄さんがボタンをはずしてシャツをはだけさせて、
胸毛や乳首に「すげ、エロ」とつぶやく声が聞こえて興奮してしまう。
乳首を両手で摘ままれ、片方づつ嘗められて吸われ、股間の左曲がりはフル勃起に。
「いきそう」と言うと再び「顔にかけて」と言う。
腰を浮かせて椅子の手すりに腰かけて勃起が兄さんの目の前に来るような体勢をとる。
興奮してすぐにいってしまいそう(普段ならもっと簡単にいってしまいそうだが、今日はよく持っているかも、笑)。
勃起をしごいてくるので、「乳首責めて」というと両手で乳首を責めてくる。
「いきそう、いく」と漏らしながら兄さんの顔に向けて射精。興奮しているせいか、たくさん出たような。
兄さんは自分の射精を顔に浴びながら股間から自分の勃起を引き出して床に向かってザーメンを巻き散らしている。
「ああ、すごい。まだ出てる」と自分の男根を凝視しながら自分の勃起をしごいて。
互いに射精を終えると、兄さんの顔には自分の発射したザーメンが映画のスクリーンの光に反射してキラリと光っているけど
すごい量。自分でティッシュで拭いていたけど、反対側にまだキラキラと自分のザーメンが。
「こっちもついてるよ」と教えてあげたけど、兄さん、結構さっぱりとした男で、でも結構な変態だな~と。
自分も入ってきていきなり、結構派手に遊んでしまった感じかもだけど…。すごいな、この映画館。