父母が離婚して僕は母と暮らすようになって母はパートを2件掛け持ちしてて近所に住む伯父さんが良く面倒を見てくれていた。それは俺が17になった頃だった、もうその頃には女の裸やSEXの事に興味津々でエロ本動画を見ながらセンズリばかりしていた。
そして伯父さんに見つかってしまったのが始まりだった、伯父さんは若い頃に離婚して一人暮らしだ、恥ずかしかった、でも叱られなくて「健太ももう大人に成ったんだな」と言いながらニコニコしていた。伯父さんがエロ動画を見ながらフェラしてる場面で
「お前もこんなコトされてみたいんだろ、男も女も気持ち良さそうな顔してるじゃないか」と言ったが俺は何も言えず黙っていた。「どうしたされてみたいだろ気持ちイイぞ」そう言ってパンツの上からチンポを撫ぜられた、「伯父さんヤメテそんなこと」
「いいからジッとしてるんだ」言いながら撫ぜられてるうちにセンズリの途中で見られ萎えてたチンポが硬くなり始めた。 俺は恥ずかしさとか怖さを忘れ興奮してきた。 そして口に入れられ口の中の舌の動きに堪らず「ああ~出そう、、、」
そう言いうとおじさんは俺のお尻を掴みチンポをクチの奥まで入れ唇をすぼめ激しく動かされ俺は堪らず逝ってしまった。
そして俺は伯父さんの家に毎日行くようになって何か月もしない内に伯父さんのアナルで童貞を捨て、、そして俺はアナルを犯された。更に数か月後俺はアナルの快感を覚えてしまった。そして今俺は28才とうぜん結婚もせず少しⅯ気の有るウケとなり
おじさんや爺さん達の使いこなされたデカチンポをアナルで感じている。