大阪在住、三十路既婚のバイです。
しばらく前からノンケの義父の性処理をしています。
先日の三連休は、うちから30分ほどの距離である
妻の実家に帰省しました。
昼過ぎくらいには到着し、2階のリビングで義両親と談笑していると義父が
「そういえばしんちゃん、ちょっと1階でパソコンみてくれんか」
と言い出しました。
義実家は3階建てになっており、
1階が自営業の事務所、2階が生活スペース、3階が寝室や客間になっています。
70手前の義父はもう退職していますが、今は義父の書斎として事務所が使われています。
私が快諾すると、ほないこか、と義父が先導して下の事務所に向かいます。
私が中に入ったタイミングで
「一応カギ閉めといてや」と義父が言いました。
カギ開けといてと言う時は本当にパソコンの調子が悪い時で
カギ閉めてと言う時は、私に処理をお願いしたい時のメッセージになっています。
妻や義母がいる義実家だと、場所ややり取りが限られるので自然とこうなりました。
私が事務所の鍵をかけると、義父は事務机の椅子にどっしりと腰掛けました。
でっぷりとして太鼓腹が妊婦のようにワイシャツを押し広げて、ボタンが飛びそうになっています。
私は机の裏から下にいそいそと潜り込み、ワイシャツのボタンを下から4つほど緩めます。
パツパツの服から解放されたことでお腹の肉が少し弛み、義父が「ふぅ」と小さくため息をつきました。
そのままワイシャツの中に手を差し入れて、肌着の上から義父の乳首を探します。
肥満でAカップくらいはありそうな胸の先に、小さいながら固くなっている乳首を見つけ出し
指の腹で優しく撫でまわすと、義父は目を閉じて唇をかみしめながら「んん…」と声を上げました。
前に聞いた話だと、女性経験は豊富ながら
私がするまで乳首を責められた経験はほぼ無かったそうです。
慣れてはいなくても感度は良好で、指先で弾くようにすると
動きと合わせて全身をびくびくと振るわせます。
直接喘ぐのはこの年の男性には恥ずかしいのか、いかつい顔をしかめながら
「ふーっ…ふーっ……」と声をこらえる姿が少しかわいらしいです。
5分ほど丁寧に乳首を責めていると、堪え切れなくなったのか
カチャカチャとベルトを外し始めました。
左手を乳首に残し、右手でベルトとスラックスのボタンを外すのを手伝います。
ベルトが外れたので、スラックスとパンツにまとめて手をかけると
義父は待ちきれないように腰を上げて、脱がせやすくしてくれました。
私自身もドキドキしながらズボンとパンツを下げると
使い込まれた真っ黒いちんぽが、跳ねるように出てきました。
長さは平均ちょっと下の10cm程度ですが、太さは人一倍大きく
竿の部分はビキビキと血管が浮き上がっています。
デスクチェアに座る義父の足の間に跪いて、立派なちんぽを握り
その先端に、大切な宝物や妻にするようにキスをしました。
「年齢の割に固すぎない?」
と義父をからかってみると、義父は恥ずかしそうにしながら
「先週から溜まっとんねん。ホモじゃないのにアンタにそんなこと言われたら恥ずかしいわ」
と答えました。
義父は絶倫らしく、70手前になっても数日に1回はオナニーをしているそうです。
(義母はもう相手してくれないそうな)
先端から溢れてきた我慢汁を鈴口に塗り付けながら鼻を近づけると
半日経過したちんぽは少し汗ばんだ雄のにおいがしました。
裏筋に口をつけて、唇ではみはみとしながら竿を下っていくと
今でも現役の垂れ下がった金玉と触れました。
ちんぽのにおいを楽しみながら玉袋を口に含んで舐めまわしていると
義父がゴツゴツとした雄の手で、優しく頭をなでてくれました。
今でも義父はノンケですが、それはそれとして自分のを大事に舐める義息子は
なんだかんだで可愛いそうです。
私も興奮してきたので、口を目いっぱいに広げて
義父のちんぽを根元まで咥えこみました。
本当に太いのでやや顎が辛いし、根元まで押し込むとさすがにちょっとえずきそうになりますが
大好きな義父のちんぽだと思うとクラクラと酩酊してきます。
一度ゆっくり引き抜くと、私の唾液と義父の我慢汁が混ざった液体が
ちんぽから私の口まで糸を引きました。
竿の上から下まで、舌で舐めまわして味わってから、本格的に咥えこんでのフェラに移りました。
最初はゆっくりとしたストロークでちんぽ全体を優しく包み込んでしゃぶります。
そこからだんだんとペースを上げつつ、唇をすぼめて竿をしごきながら
舌と喉をしっかり亀頭に絡みつかせて刺激します。
前後の動きに合わせて「あぁ…あっ…」と義父が声を上げました。
白髪交じりの陰毛に鼻を埋める度に、雄のにおいがします。
しばらくストロークを続けていると「あかん…そろそろ来そうや……」
と言いながら義父が優しく私の頭を掴んで、動きをさらに激しくさせてきました。
苦しくなりながらそれに応えていると
「あぁイく。出すぞ、口に出すぞ」とうわ言の様に言い出します。
必死に咥えながら、私がうんうんと頷くと
強く頭を掴んで、ぐっと奥までちんぽを押し込まれました。
そしてさらに一回りちんぽが膨らむと
義父は「おおおぉぉっ…!」とうめき声を上げながら、口の中にドプドプと射精してきました。
絶倫で一週間も溜め込まれた精液は特濃で
ゼリーどころかタピオカの様に強い弾力のある半固体の液体が口の中に広がります。
えぐみのある味が口に広がって、鼻からとんでもなく濃い精子のにおいが突き抜けます。
逃げられないように頭を押さえつけながら、ペットを愛でるように優しく頭を撫でられました。
根元からしごく様に、残った精子をすべて吸い出すと
義父はズボンを上げてカチャカチャとベルトを着けると義父が言いました。
「ありがとう。いつもごめんな。」
「気にせんでー。好きでやってるんだから。…いつでも使って?」
「三連休はずっとおるんか?」
「おるよ。月曜の夜に帰るわ」
それを聞くと義父はニヤッと笑うと
「ほな明日も頼むわ」と言い、私のお尻をパシッと叩きました。
この後の連休中も、何度か義父に口でご奉仕したり
パンツの中にぶっかけてもらったり、スリリングな事もして
充実した三連休になりました。
義父は今でもノンケのままで、私も恋愛対象とかではないようですが
息子のような情はあると言ってくれます。
最終日に抜いた後、冗談半分で
「オナニー以外の射精は全部俺に頂戴」
とお願いしてみたら
「しゃぁないなぁ」
と、残りの精液は、自分で処理する分以外は全部私に注いでくれる約束をしてくれました。
義父の精液便所になれる約束をしてもらえて
幸せです。