ゲイ体験告白

おじさんって、何であんなに触るのが上手いんでしょうね。私も銭湯でおじさんのオモチャになってます。

若い頃から様々な場所でオジサンに攻められて好きな様に可愛がられてオジサン好きに。

多くのオジサンに可愛がられて、甘っるい吐息を漏らして、色んな愛撫に男の世界にどっぷり嵌まってオジサン好きに。

ノンケとの体験談のスレにかなりの長文で彼との出会いを投稿したキャミです。今回はその後についてなるべく短くして投稿します。よろしくお願いします。

私と彼の付き合いは良好ですが、私の提案で2人で温泉旅行に行った時のお話です。夕方頃に着いて彼がチェックインしてた時に賑やかな小団体さんが居ました。女性が3人と男性4人くらいで騒いでました。その時に私の目に止まった1人の女性が居ました。
とてもスタイルが良くハッキリした顔立ちの美人でした。私がじっと見てるとその人が「騒がしくてごめんなさいね！」と話かけて来ました。私は「いいえ！楽しそうでいいですね！」と答えました。「私達はゴルフメインなの。貴方は？ふーん。」と意味深な反応でニャッと笑いました。何か私達の関係に気づいたのかも知れません。
「あっ！呼んでるから。またね！」とそこで別れました。私達も部屋の温泉に入ってまったりして料理やお酒を楽しみました。
当然彼は私を何回も襲って騒いで酒に酔って早々に大いびきをかいて寝ています。

もう時間は夜中だけど逆に私は寝れなくなってしまいました。仕方ないので入ってない大きい温泉の方に行く事にしました。行って見ると流石に誰もおらず、私はさっさとパンティーを脱いで入りました。一通り入り身体を洗い露天風呂の端っこに全裸で何も隠さず横になって星を見ていました。
お酒も入ってたので、ウトウトしてしまいました。暫くして突然「あらあら大丈夫？風邪ひくわよ！」と声がしました。びっくりして目を開けると来た時に話していた女性でした。いや逆さに見てましたが下半身に立派なチンチンが付いてました。彼女は
「なかなか立派なものお持ちね！」とニヤニヤしています。「貴方はこっち側の人よね？私もよ。」「いや綺麗な女性だとばかり思ってました。」「あらっ、嬉しい！」
「こんな夜中にどーしたんですか？」と聞くと「そちらも同じでしょ！私は他の男どもが酔い潰れたからやっと風呂に入りに来たのよ。もしかしたら良いことあるかもってね！」と笑いました。「貴方の彼はどーしたの？」「やはり食べて飲んで散々やって潰れてます。」と言うと2人で大笑いしました。
やはり長くなったので続きはレスの方に書きますね！では！