月に1〜2回ビデボで肉便器になっています。
トロマン状態を保つためアナルに常時プラグ挿入、チンポは勃起できないようにガチガチの貞操帯装着、口だけ開いた全頭マスク着用で全裸四つん這い待機してます。
肉便器に相手を選ぶ権利はないため、相手の顔も年齢も分からない何人もの人に利用されています。
昨日はリピーターさんに使っていただきました。
何回も使ってもらっているのですが、いまだに顔も年齢も分かりません(笑)
勝手なイメージで40〜50代かと…
昨日は仰向けになってM時開脚で待機、その方が部屋に入って来ました。
全頭マスクを被っているため音しかわからないですが、ゴソゴソと服を全部脱いだら私の身体中を触りはじめます。乳首を触られると思わず声が出てしまい、こちらも肉便器スイッチが入ります。
体を起こされ、「ほら、しゃぶって」と半開きになっている口マンコに半勃ちのチンポがねじ込まれます。至福の時です。
大好きなチンポをねっとりとしゃぶり始めます。
だんだん口の中でだんだん大きくなってくるのが分かります。
舌を絡めてみたり、ジュボジュボと音を立ててみたりしてると、「あ〜気持ちいい〜」と喜んでもらえます。
そして、頭を掴まれイラマ、喉の奥までチンポがねじ込まれていきます。腰をガンガン振られ口マンコを犯していきます。
肉便器を実感できる瞬間です。
貞操帯の中の自分のチンポもパンパンに膨らんできています。
ねっとりと舌を絡め合うキスをした後、いよいよチンポがケツマンコに…
四つん這いにされ、入りっぱなしのプラグをゆっくりと抜かれます。
ご主人様はゴムを装着し、いきなりズドンと奥まで突かれました。
「あんっ」と思わず声が出てしまい、全身の力が抜けていきます。
奥まで何度も激しく突いてきます。
その度に声が出てしまい、ご主人様も「すごい締まりや、スゲー」
などと声を出されています。
今度は壁に手をついて立ちバックの体制に。
この時点でご主人様はゴムを外します。
他の人にはゴム装着をお願いしてるのですが、この方だけは一度生でしてもらって以降、毎回生で種付けして頂いてます。
いよいよ生チンポが中に入ってきます。
ヌルッとした感じがしてズボッと入ってきました。
「生で入ったぞ」とご主人様に囁かれます。私ももう生チンポの感触で頭のネジが飛んでいます。
「生チンポがケツマンコに入ってるぅ〜」等と私も叫んでます。
ご主人様は好きなだけ腰を振って奥まで突いてきます。
私も立ってるのがやっとぐらいフラフラヘロヘロにされています。
「中に出して〜、ザーメンいっぱい出してください〜、種付けして〜、孕ませてください〜」理性は吹っ飛んでるので思いつくことをそのまま私は叫びます。
「そろそろイクぞ、中にいっぱい出すからな」とご主人様はスパートをかけました。
「あぁっ、イクイク、うっ、うっ、あっ、あっ…」
腰の動きが止まり、私の体内に熱いザーメンが放出されます。私はザーメンを最後の一滴まで絞り出そうとケツマンコをきつく締め付けます。
「はあっ、はあっ、気持ちいい〜」とご主人様は喜んでおられます。
ご主人様はゆっくりチンポを引き抜き、服を来てそのまま部屋を出ていかれました。
ケツマンコの中にザーメンが溜まったまましばらく放心状態でした。
これが普段の私の肉便器生活です。