ここの投稿を見ていて自分も投稿したくなり体験を投稿させて頂きます。
自分は37歳のウケで相手は59歳の年上のタチです。50歳を過ぎると性欲も弱まり先細りして行くものだと思っていたのですが、相手の親父さんは逆に益々性欲旺盛になり毎日でもしたいと言うほど性欲の塊で会うと2回は射精するほどの人です。
親父さんと知り合って1年になりますが、週に一度は確実に家に呼ばれ腰が抜けそうにぬるまで抱かれています。
そのおかげで今ではアナルはすっかりケツマンコに仕上がりいつ呼ばれても大丈夫なように毎日アナル洗浄を日課にしています。
親父さんはいつも突然今日来て欲しいと連絡があるのでなるべく答えるようにしていましたが、先週一週間出張で会えなかったので自分も欲求不満で帰って来てすぐに連絡をすると、今からおいでと言われ急いでアナルを洗浄し会いに行くと、部屋に入るなり話もそこそこに服を脱がされ寝室に連れて行かれました。
親父さんも服を脱ぐといつも派手なビキニパンツを穿いていて、その日もオレンジのビキニの前を既に膨らませていて、薄っすらと我慢汁の染みが滲んでいるのを見て興奮しビキニの上からそっとなぞるように触りビキニを脱がすといつもより硬くて大きなカリのチンポが跳ねるように現れ我慢汁に濡れたチンポの先をチロっと舐め我慢汁を味わい、そのまま深く咥え一週間振りの親父さんのチンポをフェラしてると、かなり溜まってるから今日はたっぷり出るぞと言う言葉にもの凄く興奮しました。
かなり欲求不満みたいで入れていいかと言われ欲しいと言うと四つん這いにさせられ、アナルを舐め溶かすように舐められローションを垂らされると、ゆっくりチンポが入ってきました。
久しぶりのアナルを犯された感覚に喘ぐと、相変わらず良い声で鳴くなぁと言われ恥ずかしくなってると、奥まで押し込まれ打ち付けるように動かされアナルを抉られると、心の中で好きにしてと叫んでしまいます。
1回目は我慢しきれない様子でたっぷり中に出すぞの言葉に奥にたくさん出してと答えると、動きぐ激しくなり一回りチンポが硬く膨張したと思うと、ドクンドクンとチンポが脈動しアナルの奥に出されたのが分かりました。
射精後もすぐに抜かずアナルの余韻わ楽しむかのように動かされた後にゆっくり抜かれると同時にドロっとザーメンがアナルから湧き出るように出てくる感覚は最高にエロくて堪らないです。
回復も早く2回目はねっとりとした前戯で責められ、アナルを犯され2回目は口に出すぞと言われ頷くとチンポを咥えさせられ、たっぷりと口に出されます。
2回目なのにまぁまぁの量にビックリさせられますが、独特の青臭いザーメンの匂いと少し苦味のある味が広がると何とも言えない感じになります。
最後に逝かされる時は若いザーメンを飲むと性欲旺盛になるからと決まってフェラされ親父さんの口に出すと美味しいと言って全部飲んでくれます。
親父さんは2回も射精したのに2日くらいたてば、またしたいと連絡してくる性欲旺盛な親父ですが、そんな親父のチンポが好きで堪らないです。