まだ、僕が高校生の頃の話です。
近所に住むタカヤさんに、車の中で襲われてフェラ抜きされて以来、僕は何度かタカヤさんに呼び出されて、フェラ抜きされたり、逆にフェラで飲まされたり、玩具にされていました。
物凄く恥ずかしいし、やはり、いけない事だという思いがあったのですが、動画も撮られていたし、僕の家族や知人にバラされることが怖くて言いなりになっていました。
その日も、タカヤさんに呼び出されて、タカヤさんのワンボックスカーの後部シートに押し込まれました。
冬の夕方で暗くなりかけた時間帯です。
その日、タカヤさんは、コンビニ袋からコンビニで買った黒のショーツとベージュのパンストを取り出し、僕に穿き替えるように命令しました。
ショーツは、レギュラーショーツで、色は黒でしたがデザインはおばさんっぽい感じでしたが、僕にとっては、初めての女性用のパンティでした。
穿いた時の、柔らかな締め付け感は、今でも覚えています。
さらに、パンストも僕の脚や腰回りを少しだけ締め付けるようなフィット感で、ちょっとゾクゾクするような感触がありました。
タカヤさんは、女性用の下着を着けた僕の下半身を食い入るように見つめながら、僕の内腿やお尻、それからペニスを、撫で回してきました。
『んっ。 んふっ。 んんっ。』
パンスト越し、パンティ越しの触られた感触は、まるで女の子になったようで、僕は、思わず小さく喘ぎながら、脚をモゾモゾ動かし、腰を引いて反応してしまいました。
『あっ! ちょっと待って。 ああっ! だめっ!』
タカヤさんの手や指が、僕の股間を弄り、ベニスを撫で、亀頭を摘むように愛撫してくると、僕は、耐えられずに、身体をくねらせながら喘ぎ声を上げてしまいました。
ちょっとおばさんぽいレギュラーショーツだったので、僕のペニスは、勃起してもパンティの中に収まったままで、僕はパンティの中で、快感を耐えながら、何度も我慢汁を漏らしていました。
『香澄、なんか、パンティが凄くベトベトに濡れてきてるぞ。そんなに気持ち良いのか?』
『お願い。こんな格好でされるの嫌だ。やめてください。あっ! あんっ! だめぇ〜!』
『女の子になってされると気持ち良いか?凄く硬くなってる。』
タカヤさんの言う通り、女の子になって弄ばれて、僕は物凄く興奮して、かんじていました。
『ちょっと待って、お願い。 もう、我慢できなくなりそうだから。』
『いいよ、このまま逝けよ。女の子生まで。』
タカヤさんは、一層激しく僕のペニスと亀頭を手のひらと指先で愛撫してきました。
『いやだっ!恥ずかしい! あっ! あんっ!』
僕は、我慢できなくなって、タカヤさんの肩に抱きつき、タカヤさんの胸に顔を伏せて喘ぎました。
『香澄、だめだよ。 ちゃんと逝く顔見せろよ。 エロい顔録画してあげるから。』
気がつくと、今日もタカヤさんに録画されていました。
また、後でこの動画を見せられるかと思うと、物凄く屈辱的なんだけど、余計に興奮しました。
その日の僕は、もう、全然我慢できませんでした。
『あっ! だめっ! 逝っちゃう! やだ! 下着の中やだっ! パンティ汚れちゃう! あっ!あっ!あっ! もう、だめ、逝くっ! 逝くっ! 出ちゃう! あっ!あんっ!あんっ! あああぁぁぁ〜!』
僕は、パンティの中で激しく射精してしまいました。
後から魅せられた動画では、黒のパンティが濡れてきて、それから、パンティとパンスト越しに白濁した濃いめの液体が吹き出してきていました。
僕の初めての下着女装の思い出です。