ゲイ体験告白

ややマンネリ気味のセフレに翻弄された夏でした。

お盆に先だった奥さんの墓参りに出かけた帰りに暑くて堪らず立ち寄ったカラオケボックスでされちゃいました。

ソファに座って歌ってるとトイレから帰ってきた彼が、この部屋エロい匂いするなぁ〜って背後から抱き抱えてクンクン匂いを嗅いで、ティーシャツを捲り上げて脇に顔埋めて。。。。


コロンと脇の匂いが混ざってエロ臭爆発やわぁ〜！って脱がせたティーシャツで後手で縛られて、胸を鷲掴みして乳首を思いっきり捻って、背中や脇や横腹辺りを舐め廻されてヌルヌルにされた挙句に、短パンもずらされてティーバックずらしてアナルまで舐め廻されて、ソファに突っ伏した状態でセックス開始。


時折擦り付ける彼のチンポがバキバキなのは気づいてたし、バキバキの彼は出すまでやるのは解ってたからカラオケボックスって事もわすれて、やりたい様にやられて、生交尾を受け入れました。

いつもより激しい彼の突きに、涎をたれながしながら延々と鳴かされて、彼のミルクをたっぷりと身体の奥深くに流し込まれました。

彼が抜いた途端ににボトボトと流れ落ちるミルクを慌てて、おしぼりで拭いたら、コレも綺麗にしろやって濡れた凄い匂いのモノで顔を擦られて、躊躇なく素直にフェラチオして全てを飲み干してあげたら、お返しなのか？彼も私のアナルに齧り付いて、凄い勢いで吸い込んでミルクを吸い出してくれました。



あんな激しいセックスされた想い出のカラオケボックスにまた行きたいなっ！