男街マップで岐阜市の第一浴場を知り、何度か伺いました。一番奥左側に扉があり、結構大きな窓があるサウナがハッテン場でした。一番に行き身体を洗い、扉に近い場所に座り、窓からタイプのおじさんが来たら、M字開脚で肉棒を見せて、そっちの人は隣に座り弄ってくるパターンでした。
最初の日、60代位の人が見えたので、勃起肉棒を開脚で見せて待っていた。扉を開けていきなり凝視、早速手が伸びてきた。「兄ちゃん、いいの持ってんな」足を降ろし、手コキしやすくする。乳首を舐られると勃起の硬度が増す、おじさんの手にも力が入り、私も快感が広がる。「あ〜、いい。もうイキそう。」白濁液が宙を舞う。「おう、イッたか。じゃあ、もう一丁」続けて扱く。「えっ、あっ、イッたばかり、えっ、くすぐったい」身体を捻っても、おじさんは肉棒を離さなかった。同じくらいの年代のおじさんがやってくるのが見えた。「おじさん、人が来る。止めて、止めて。」というと、「アレもこっちや」と言って止めない。おじさんが入ってくる。見るやいなや、おじさんの肉棒を咥えた。私は2度目の絶頂、2人が盛り上がる中退散した。