12歳年上の49歳のタチの彼氏がいます。
もう知り合って3年になりますが、彼氏の性欲は衰えず前は月に2度会う程度が最近は溜まると呼ばれるようになり、週2回会う時もあります。
先日もあった2日後に連絡が来て仕事でイライラし余計ムラムラするので、仕事が終わったら晩に家に来るよう言われ、帰ってから急いでアナルを綺麗にし会いに行くと、玄関を入るなり抱きつかれキスされ部屋に連れて行かれました。
彼氏はパンツだけだったので、レイプされるように服を脱がされ、Tシャツを捲るとすぐに乳首を吸われ、パンツに手を入れチンポを扱かれると淫乱の血がか騒ぎだし彼氏のパンツの上からチンポを握ると、既に硬く勃っていたのでパンツをズラし咥え込むた先からカウパーが溢れていて一気にエロモードにはいりました。
いやらしく音を立てながらしゃぶってると、「チンポ美味いか」とか「俺のチンポ欲しかったか」とな言葉責めに興奮し「毎日このチンポが欲しくてたまらない」と淫語で答えると、益々彼氏は興奮しローションを取り出すとアナルに塗られカチカチのチンポをねじ込まれました。
使い込まれたアナルは簡単にチンポを呑み込み腰の動きに合わせるようにアナルを締めると、「良く締まるケツマンコやな」と言いながら激しく動かされ、体勢を変え寝バックや騎乗位で激しくアナルを突き上げられ、トコロテンさせられ逝くぞと言われると、いつもは中に出してと言うのに何故か急に飲みたくなり、口に出して飲ませてと言うと、ローション塗れのチンポを咥えさせられ逝くぞと同時に喉に叩きつけるように射精され、鼻から抜ける雄臭いザーメンの匂いと濃厚な味に興奮し全て飲み干すと、チンポを扱き残ってるザーメンも全て飲ませてもらいました。
久しぶりの飲精に彼氏も喜んでくれ、次回はケツマンコに種付けしてやるからなと言われ嬉しくなりました。
家に帰ると逝ってない身体はまだ興奮していましたが、わざとオナニーはせず我慢すると彼氏からメールがあっただけでアナルやチンポが疼く身体になりました。
毎日でもチンポが欲しくてたまらない変態ウケです。