「ほらぁあなたに刺激されて、あちこちで始まってしまったよ(^_^;)」ってグループは、きっかけを作った事にご満悦の様子でした。なんせ私は1人だが相手は3人です。逝かさればなしと寸前止めの繰り返しで賢者タイムを通り過ぎて放心状態でした。皆さんは自身がしつこく愛撫した身体の部分を大きめ濡れテイッシュペーパーで丁寧に拭いてくれた。少し落ち着いて変態メンバーを見たら皆さんは白髪混じった御老人でした。だから濃厚キスがとても上手だった?身体愛撫の時のナメクジが這うムズムズを誘う愛撫逝きそうになると寸前止めし、また最初から呼び戻す快感の焦らしテクニシャン。老人なのにパワフルな淫ら行為は圧倒でした。放心状態状態の私は代わる変わる抱き寄せられて、また濃厚キスでメロメロ状態でした。すると1人の若者が、「師匠お久しぶりです。久しぶりの奥義披露ありがとうございます。」って頭を下げに来ました。その弟子達の挨拶はかなりの人数が続いた。私の身体を綺麗に拭くと最初の1人が、「穿いていたパンツはこちらで買い取りする。」とプチ袋と袋を渡されました。「帰りはこれ穿いて帰りなさい。」って袋を渡されました。中には薄い布地のパンティーが入ってました。これでは陰毛もおちんちんもまる見えじゃん(汗)もう1人にも、「次回は私の好みのパンティーを穿いて来て欲しいなぁ〜ぁ。」って袋を渡されました。中を確認するとやはりプチ袋と凄いTバックパンティーでした。そのパンティーは前が凄く狭い布地でした。とても竿が隠せないし、陰毛がハミ出ちゃう(汗)「私も次回これを締めて欲しいなぁ〜ぁ。」って袋を渡されました。中を見るとやはりプチ袋となんと褌だった。3人のプチ袋の中はその場では確認しなかった。ところがプレゼントの下着類は私は穿いた事などなかった。「あのぅ、皆さん先程は本当に気持ち良い刺激をありがとうございます。」って先ずはお辞儀した。「それにプレゼントまでいただけるなんて光栄ですがぁ〜ぁ(^_^;)しかしながら私は皆さんの下着類を穿きこなす自信がありません。」って丁重にお断りした。「君が気にしているのは無駄毛処理だろ。それはこの褌好きの私がが手ほどきするよ。男らしく格好良く剃って、手入れも教えてあげます安心し皆の好意に甘えて少しずつ要望に答えて欲しいなぁ〜ぁ(-д☆)キラッ」って少し威圧感感じた。先程まどろっこしい「脱がしちゃえ」って強引な1人に抱き寄せられて濃厚キスをされた。このおじいちゃんのキスが1番上手いんです(汗)「良いね(-ω☆)キラリ」って無理矢理承諾させられた「とりあえず○○さんの透けパンティーから慣れて行こうね( ̄ー ̄)ニヤリ」って穿かされた。「うん〜ん、ぷりっとしたお尻も可愛いよ。」ってお尻を撫でまわされた。「さぁ、そろそろ映画館は終る。君はアルコール類は飲めるかなぁ?」「ハイ。」「沢山喘ぎ声あげたから喉乾いただろ。わしらも久しぶりにハリキリ過ぎた。」「わしは老人だからこの通り入れ歯で肉類は駄目。」って入れ歯を調整したら外れた。「あっ、ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ」と私の皮剥きの時に柔らかい感触で刺激したおじいちゃんでした。あれは歯茎フエラだったんだあの包み込むテクニシャンは歯茎フエラだ。「私お刺身は大好きです、でもお高いからぁ?大抵焼き鳥(。>﹏<。)」「勿論君はお肉類食べて構わないよ。私は未だ虫歯無しで、噛む歯の力は強い。」と歯と長い舌を出した。あっ、このおじいちゃんはおちんちんを甘噛みと竿を舐めまわすテクニシャンだ。あの強弱噛む刺激とぬちっこい舌の愛撫は身体がビクッビクッと痙攣しちゃた。「私も少し入れ歯だが魚のカワハギなどの乾き物が好きだ。イカなどを噛み砕き吸い付くのが大好きです。」あっこのおじいちゃんは脇の下から身体のあちこちを舐め回した人だ。あのナメクジみたいな肌を這う愛撫には何度も喘ぎ悶えた。それぞれの好みを満足させるお店など早朝から開いている!?
...省略されました。