2人目のおじさんの愛撫が終わり、ティッシュで後始末され、惚けていたが、すぐに半裸だと気づき、ズボンを上げ、シャツを整え、恥ずかしさのあまり、途中だが出ようと思ったら、隣におじいさんが座った。「いいモノ持ってるね、一緒にトイレに行こう」と言われ、断ろうと思ったが、ついて行ってしまった。個室に2人で入り、すぐにズボンを降ろされ、扉のフックに掛けて、シャツも脱がされ靴と靴下だけになった。もう、どうなってもいいと思っていた。おじいさんは優しく肉棒を扱いて、乳首を舐っていた。「君の悶える姿が印象的で、私もそうしてあげたいと思ったんだよ」と言いながらも手コキは続いていた。絶妙に力を入れたり、抜いたりしながら、勃起をなぞる様に優しい手コキは鬼頭も優しく包み込む。「あ〜、いい、もう気持ちいい」今日一の声だ。「そうかい、そうかい」と優しく答えるおじいさん。舐っている乳首も立っている。優しい手コキに終焉が訪れる。「あっ、あっ、イク、イク〜」白い液体がボトボトと落ちる。おじいさんは満足気に「また、おいで。今日のようにしてあげるから。」といい、イッた肉棒を愛おしそうに撫でている。私はそれを恥ずかしそうに見つめていた。今日だけで3人の方にイカされた、新たな扉が開いたようです。その後、もう2方に遊んでもらいました。