40年前、高校を卒業した私は公務員として小牧市にいた。休みの日は名鉄、地下鉄名城線を乗り継ぎ名古屋へ行った。風俗は栄や新栄という所が盛んだったが、勤めて間もない私にはとてもそんなお金はなく、納屋橋にあるポルノ映画館に行った。そこがハッテン場とは知らずに。1500円を払って券を買うと、いざ中へ、初めて見る成人映画に心トキメキました。中に入ると人でいっぱいで空いている席を探してウロウロしていると、壁側にいたおじさんに股間を触られた。間違って触られたのかと思い、払い除けて空いてる席を見つけ座った。何故か観客は両端の席に座り、真ん中は結構空いていることがわかった。しばらく映画を観ていると、若い肉棒は勃起する。気づけば両サイドにおじさんが座っていた。結構空いているのになぜ隣、と思ったが、「おにいさん、初めて?」と右のおじさんが話しかけてきた。「初めてです。」と答えると、「ここがどういう所かわかっている。」と言うので「成人映画館です。」「周りを見てみな。」と言われ見てみると、男が男の肉棒を咥えている。「えっ」と言うや否や、おじさんが私の肉棒をズボンの上から揉んできた。「止めてください」左のおじさんも胸のあたりを揉んできて、ここで初めて、さっきの股間は偶然ではないことに気づいた。おじさんはベルトを外し、ファスナーを降ろして、肉棒を出した。「若いからこんなに硬くなっている」といい、ズボンを膝まで下げて、肉棒を露わにした。恥ずかしいと思うも、もう一人のおじさんが上半身を固めて身動きが取れない。露わになった肉棒をおじさんがしゃぶりだした。上半身もシャツを捲り上げ、乳首も舐められた。だが、こんな状況でも快感は訪れる。「あっイク!」おじさんの口の中に果てた。「若い精液は美味しいね」といい、ティッシュで後始末をして、おじさんは去っていった。すると、乳首を舐っていたおじさんが「2回戦、いけるよね」といい、肉棒を咥えた。イッた後でまだくすぐったいが、しばらくすると気持ちよくなり「あぁ、いい」と声が漏れる。絶妙な力加減と長いストロークで包まれる感覚がとても気持ちよく、気づいたら「あっ、イク〜、イク〜」とまた、おじさんの口の中に果てた。