30代の時はいつも掘られたくて仕方無い状態でした。
メールで連絡とって近場の人ならすぐに会う約束して待ち合わせしました。
ヤるだけなので、あまり話はしないで会うとすぐにお尻を突き出して肛門拡げていました。
相手もわかっていて、すでにゴム付きの勃起状態でフェンスを両手で掴んで尻を突き出すと肛門に勃起棒が突き刺されます。
相手は両手で腰を掴んで根元まで挿入して突き始めます。
最初は抜き差ししないで肉棒で腸内をかき混ぜる様に腰を動かして、肉棒が腸壁に馴染んできたら
抜き差しが始まります。
一気に抜いて一気に突き刺すを繰り返します。
激しい突きでグチュグチュ音がします。激しい数回の抜き差しで僕はたまらず射精しますが、彼は構わず突き続けます。
僕が2回目の射精の時に彼も射精しました。
ゴムをしていましたが、生中出しの様に肉棒がビクビクしていました。
彼はたっぷり出したゴムを僕に渡して、またね。と言って帰りました。
僕はケツ穴マゾなので公衆便所扱いの肛門に興奮して満足していました。