ゲイ体験告白

これは熊本で噂のある温泉での出来事です///
そこの温泉はあっちの人が集まるという噂でした///
私はドキドキして湯船に浸かっていると、すぐおじさんが近づいて来ました///最初は偶然かのようなソフトタッチですが、私が痴漢OKとわかるとどんどん大胆に触ってきます///いつも痴漢させるときはお◯ん◯んですが、おじさんは乳首から責めてきました///私の反応を楽しむようにツンツン、クリクリ、イジイジ///正面から私の顔を見ながらいやらしく触ってきます、アヘ顔を晒してしまったかもしれません///しばらくすると違う人が湯船に入ってきたので、私はバレてしまうと思い///ふちの部分でうつ伏せ状態に姿勢を変えました///しかしおじさんは湯船の中から、私の乳首を弄り続けます///痴漢されて、感じてるのがバレてしまうとハラハラ、ドキドキで頭真っ白になるくらい感じてしまいました///気がつくとすぐ隣にお兄さんが近づいてきてました///いま思うととっくにバレていたのかもしれません///私は気づかれないように声やアヘ顔を我慢し、感じてました///両乳首を両手でいじられ、お◯ん◯んもビンビン・ガチガチ状態でした///すると隣に浸かっていたお兄さんの手がお◯ん◯んに伸びてきて、触られました///私は驚きと興奮、両側から痴漢される気持ちよさで抵抗する暇もなくイッてしまいした///おじさんはニヤニヤいやらしい顔をしており、お兄さんは私がすぐイッてしまったので驚いた表情でした///恥ずかしくなり、すぐ上がって帰りました///思い出しながら、自分で触っています///