私は物心ついた時から男性が好きで、誰にも言ったことがない男です。
いつか男性と結ばれることを夢見て、おしりの開発だけ続けていました。
初体験は大学からの帰り道。
私は毎日アナルにプラグを刺して生活しており、その日も勿論その状態で過ごしていました。
その日は密かに思いを寄せている友人と仲良く飯を食べており、思い出してムラムラが収まらなくなっておりました。
プラグにも刺激され軽く勃起してきたので、慌てて駅のトイレに駆け込みました。
そして個室で抜いてスッキリして帰ろうとしたのです。
個室のドアを閉めてズボンを下ろした瞬間、個室の扉が開かれました。
鍵が上手く施錠できていなかったのです。
私はそこで勃起したチンポとアナルに刺さったプラグを見ず知らずのおじさんに見られてしまいました。
頭が真っ白になり硬直していると、そのまま個室の中に入ってきて扉を施錠されました。
この時点で私はパニックになりました。
騒ぎになると今までカミングアウトしてなかったのに、プラグを刺して生活しているのがバレて男性が好きなのもバレてしまうかもしれない。
そう思うと何も出来ず、私はされるがままにちんぽを触られ、お尻を揉まれていました。
押し入ってきた男性がスボンを脱ぐと勃起をしており、私は生まれて初めて生の勃起ちんぽを見ました。
その時の興奮たるや、言葉では言い表せません。
完全にフル勃起し、我慢汁が止まらない状態のちんぽを扱かれ、誰かも知らない男性とキスをしてしまいました。
私の興奮は収まらず、ちんぽにしゃぶりつきました。
汗の匂いがツンとして、しょっぱくて、いやらしい形に私は夢中でした。
一生懸命しゃぶっていると立たされて、プラグを抜かれました。
そして気づきました、私は今から犯されるんだと。
ずっと開発してきてトロトロのケツの穴はなんの抵抗もなくちんぽを受け入れ、私は歓喜しました。
このために生まれてきたのだと確信したのです。
あの瞬間に私のケツ穴は排泄のための器官から、ちんぽを気持ちよくさせるための性器に変わりました。
その後はめちゃくちゃに犯され、中でたっぷり射精してもらいました。
終わった後便器の上で放心している私に、小声で「変態」と罵って男性は出ていきました。
その言葉で私の息子はまた元気になり、ケツの穴をほじりながらちんぽを扱いて、3回程果てるまで私はオナニーを続けました。
私の忘れられない初体験はトイレで見ず知らずの人にされたレイプでした、あれ以上の体験はもう二度と出来ないでしょう。